幼稚園時代に出会った南野拓実選手と室屋成選手。“幼馴染”のふたりが築いた最高のライバル関係. クラブユース四国予選.  一般社団法人 石川フットボールクラブ カマタマーレ讃岐(カマタマーレさぬき、Kamatamare Sanuki)は、日本の高松市、丸亀市を中心とする香川県全県をホームタウンとする[1]日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するサッカークラブである。, 1956年(昭和31年)に香川県立高松商業高等学校サッカー部出身選手により結成された高商OBサッカークラブが前身。クラブ愛称の「カマタマーレ」(Kamatamare)は釜玉うどんとイタリア語で海を意味する「マーレ (Mare)」を合わせた造語[1][3] で、讃岐は香川県の旧国名でもある[3]。エンブレムは、黄と水色の縞模様の上にうどん、中央には卵の黄身をイメージしたサッカーボールがあしらわれている。運営母体は株式会社カマタマーレ讃岐、マスコットはさぬぴーである。, ホームスタジアムはPikaraスタジアム[1]、練習場は、Jリーグ公式サイトでは高松市立東部運動公園[1]、丸亀市総合運動公園陸上競技場[1]、香川県総合運動公園サッカー・ラグビー場(高松市)の3箇所が挙げられている[1] が、2019年からは緑ケ丘総合運動公園サッカー場(三豊市)を練習場に加えており、将来的には緑ケ丘総合運動公園サッカー場を整備して同サッカー場を優先的に使用する練習場とする計画がある(詳細はスタジアム・練習場の節を参照)。, 関連組織として非営利団体の総合型地域スポーツクラブ「NPOカマタマーレスポーツクラブ」があり、主にソフトテニスを中心に、スポーツ教室、スポーツ大会を開催し、公的助成を受けている。, ホームスタジアムは丸亀市の香川県立丸亀競技場(2015年9月1日より命名権により「Pikaraスタジアム」と呼称)(固定座席収容人員22,338人)であり、同スタジアムが香川県で唯一Jリーグのスタジアム基準を満たしたスタジアムである。J2昇格以後はすべてのホームゲームを開催している。, JFL時代は、高松市の香川県総合運動公園サッカー・ラグビー場と丸亀競技場をホームスタジアムとして併用していた。 また、四国リーグ時代には、香川県総合運動公園サッカー・ラグビー場と高松市立屋島陸上競技場(現・屋島レクザムフィールド)の2か所をホームスタジアムとして併用していた。, 屋島レクザムフィールドは、2017年4月に全面改修後月数回程度、メインスタジアムを練習場として使用している[35]。なお、改修前の計画案では、カマタマーレのJリーグ昇格を前提として、少なくともJ2基準(当時は10,000人)を満たす競技場を設計する案があったが、騒音や周辺交通への影響、さらにはサッカーありきの改修計画が議会で問題視された[36] こともあり、2011年3月8日に行われた市議会本会議で高松市長の大西秀人が「当初の段階ではJリーグの基準を満たす競技場としては整備しないものの、将来、スタンド等の改修により、J2クラスの試合への対応が可能なものとする」との整備方針を示し、結果的にJ2基準対応のリニューアル整備設計は中止された[37]。なお、現在の屋島レクザムフィールドは、座席数が5000人あるため、J3基準(原則5000人以上)をクリアしているが、2019年に降格したJ3では主催試合開催の予定がない。, 練習場は、三豊市高瀬町の緑ケ丘総合運動公園を主に使用すると発表した(詳細後述)。Jリーグ公式サイトでは高松市立東部運動公園[1]、丸亀市総合運動公園陸上競技場[1]、香川県総合運動公園サッカー・ラグビー場[1] の3ヶ所を示しており、ほかに前述のとおり、不定期に屋島レクザムフィールドを使用しているほか、一般人の立ち入る事ができない非公開グランドを利用している。, 高松市・丸亀市の4箇所の練習場は、クラブが優先的に使用する権利を管理者である香川県や丸亀市・高松市から認められていないため、Jリーグクラブライセンス制度でJ1ライセンスの必須事項となっている「専用もしくは優先的に利用できる天然芝のピッチ1面と、隣接するクラブハウスがあること」の達成が大きな課題となっていた[2]。「クラブが優先的に使用する権利」がないため、これらの練習場では「天然芝のフルピッチ」という条件を満たせる練習日は少なく、人工芝やサイズの小さな場所での練習を余儀なくされ、時には試合前日にもかかわらずフットサル場で練習したこともある[38]。疲労回復を図る練習や、試合に不出場の選手や故障明けの選手がアピールする練習試合も思うように組めないなど、整わない環境は長年チームに悪影響を与え続けていた。, この問題に対し、2015年7月に香川県は、練習場の問題に対してクラブの考え方を聞いた上で、県としてどのような支援ができるのか検討していきたいと回答している[39]。2016年6月にはクラブは、高松市に対し、香川県サッカー協会と高松市が都道府県フットボールセンター整備助成事業で整備した高松市立東部運動公園(高松市高松町)の優先使用およびクラブハウス建設のための用地貸し付けと建設費の支援を要望[40] した。また、カマタマーレ後援会他サポータは、高松市東部運動公園の優先利用やクラブハウス建設の補助を高松市に求めるため、57148人分の署名を集めクラブに託した。これに対し高松市は12月議会において、支援を検討すると表明した[41]。なお、高松市立東部運動公園内に整備された事務所は、香川県サッカー協会 が専有している。, しかし、その後の検討状況は遅々として進まず、2017年11月19日の同年最終戦後には、カマタマーレサポーターから「57148人分の志はどこへ」と巨大な横断幕が掲げられた。 サポーターらにはクラブからも高松市からも説明も返事もなかった[42]。2018年2月14日に公開されたサポーターミーティング議事録では、川村社長より、練習場とクラブハウスの支援問題については、2017年12月に高松市の大西秀人市長から「高松市のカマタマーレ讃岐に対する協力体制は変わっていない」「まずは讃岐が、資金の確保などの準備をしていただきたい」と回答を得らたものの、カマタマーレ讃岐からは返答ができず、優先的に使用する権利はまだ認められていないとの説明にとどまっていた。, 練習環境の不備は監督や選手からも声が挙がっており、2017年シーズン終了後の記者会見で当時の監督である北野誠は「(練習環境を)改善していただかないと監督契約しないと告げたけれど、全く変わっていない。選手のモチベーションを上げられるようにクラブも努力してほしい」と記者団およびクラブに伝えている[38] ほか、2016年・2017年と主力として活動したFW馬場賢治も自らのブログで窮状の改善を訴え[43]、2017年・2018年に主力として活動したFW原一樹も、同じくJ3に降格した熊本への移籍に伴う退団時のコメントで「残りのサッカー人生を考えると、整った環境での日々の練習は自分の更なる成長、怪我の減少に繋がると思い決断しました」と述べ、練習環境の面を移籍の理由に挙げている[44]。このような状況に対し、2018年11月27日の 2018シーズン総括記者会見 での川村社長から説明では、芝練習場を使える回数は増えると思う。練習場は好転する見通しとの回答が得られていた[45], 2019年に入り、三豊市が同市高瀬町の緑ケ丘総合運動公園を整備してクラブの練習拠点を誘致することを明らかにし、2019年2月18日に市とクラブ、運動公園の指定管理者である四国学院大学の三者で、クラブが優先利用することを確認[46]。市は、2019年度当初予算案に整備費用として約2億3,000万円を計上し、天然芝のピッチ1面と人工芝の練習スペースを整備、2020年夏の供用開始を目指すとしている。また、J1昇格時には、公園管理事務所をクラブハウスに改装する意欲も示している[47]。, なお、緑ケ丘総合運動公園のピッチ整備が完了するまでは、チームは引き続き、高松、丸亀の両市でも練習を行っている。[47][48]。, 2019年シーズンに利用した練習場は、非公開グランド34%、東部運動公園人工芝24%、丸亀総合運動公園18%、緑ケ丘総合運動公園11%、香川県総合運動公園9%、東部運動公園天然芝4%であった。, 2020年7月4日、緑ケ丘総合運動公園がリニューアルオープンし共用を開始した。[49], JFL参入初年度の2011年9月30日、2012年のJリーグ入会に向けて入会申請書類を提出したが、Jリーグのヒアリングを前にした10月17日の記者会見で、Jリーグ入会の条件である「年間収入1億5,000万円以上」と「来季のスポンサー収入1億円以上」を満たすめどが立っていないことを明らかにして支援拡大を訴えた[52]。これに対し、香川県はJ2に昇格した場合はクラブに出資すると表明したが、現段階では追加の金銭支援は難しいと話した[53]。その後、香川県内企業の支援により基準をクリアし、リーグ戦順位や観客動員など他の条件を満たせばJリーグ入会を認められることとなったが[54]、順位条件を満たせず昇格できなかった。観客動員はシーズンホーム16試合の1試合平均で3,000人を超え、基準をクリアした。, 2012年3月1日、2012年1月期は営業収益(売上)1億3,100万円、営業損失5,100万円の見込、2013年1月期は営業収益で2億100万円、営業利益で1,100万円の予算を組むとした[55]。収入はJ2昇格を前提としていたものもあったため、結果的に1億5000万円をクリアできなかったが、四国リーグ時代からはほぼ倍増した[56]。2012年もユニフォーム胸部分スポンサーが見つからなかったため、胸のマークに「うどん県」のロゴタイプを掲げ、一口100万円の協賛金を募った[57]。, 2013年度のJリーグクラブライセンスを申請し、債務超過解消のための増資や、下部組織(ユースなど)の設置など、ライセンス取得へ向けた動きを進めていたが、2012年9月27日に運営資金、選手の育成、入場者数(1試合平均3,000人以上)を満たすことが難しく、現状でJ2を戦えるだけの実力が備わっていないと判断し、審査結果発表を待たずに申請を取り下げた[13]。, 2013年1月期決算では、総収入は1億4,800万円にとどまり、3,900万円の赤字を計上して債務超過は約7360万円となった[58]。3月の香川県議会でカマタマーレに対する3000万円の支援金を支出する予算が可決された。住谷幸伸代表取締役社長は経営不振と会社への公金投入の責任をとり2013年5月1日付で辞任、会長の熊野實が社長に復帰した[14]。熊野は1億円の増資計画を打ち出し、香川県と高松市、丸亀市に計5,000万円の支援を要請[59]。, 2013年9月、条件付・是正通達付ながらJ2ライセンスが交付された。同時に債務超過が問題視され、「入会審査は厳しく審査し、2013年度末に十分な純資産を残すようJリーグに申し送る」「2014年度予算は十分な合理性のもと編成され、かつ、シーズンを安定して運営できるものと評価されるよう、Jリーグに申し送る」という2点の是正通達がなされた[15]。, 10月9日にJリーグ視察団が来県して行われたJリーグ入会に向けてのヒアリングでは、練習施設や行政の支援については「J2に上がってもおかしくなく、全国的にみてもレベルが高い」と評価を受けたものの、2012年度末までの債務超過7300万円に加え、2013年度の決算も赤字となる見通しであることや、J2最小予算規模のクラブと比べても3分の1程度の予算しかなく、財務基盤がJ2水準に達していないと指摘された[16]。, 10月30日、東京でJリーグによるヒアリングが再度行われ、Jリーグより広告料収入の確保および債務超過の解消を含む財務基盤の強化の目処を立てるように求められた。また、有料入場者数が伸び悩んでいることへの言及もあった[17]。これに対し、浜田恵造香川県知事らはクラブへの出資を確約。リーグからは「これほど行政の協力がある例はない」と行政のクラブへの支援がJ1、J2の全チーム中、トップクラスと評価を受けた。, 香川県が2000万円、高松市、丸亀市の2市が各1000万円を出資するなどした結果、債務超過が解消され、また2014年度に1億円の広告収入確保等の財務面の要件を満たす目途が立ったため、11月19日にJリーグ入会を認められた。一方でリーグ側からは「財務状態は極めて厳しく、来季はもっと難しい審査になると思う」との指摘も受けた[60][61]。観客動員は、開幕から6月2日までのホーム戦計9試合で1試合平均1,494人に留まっていたが、その後ホームタウンデーの開催による住民の招待などを行い[62]、シーズン最終戦で1試合平均3,000人のJ2昇格基準をようやくクリアした[63]。2014年1月期決算は株式会社6年目で初めて経常利益400万円を計上する黒字決算となった, 2014年のホームゲームの1試合平均の観客動員は3,317人でJ2全22クラブ中最下位だったが、無料券の配布は抑制したため、入場料収入は前年比で約4倍の約1億円となった。広告料収入も大幅に増加し、2015年1月期決算は純利益1億600万円で2年連続の黒字となった[64]。, 2016年クラブの営業収益は613百万円と大幅にあがった。純利益は▲16百万円となっている。[1], 営業収益を大きく左右するスポンサー及びパートナーについては、早くからカマタマーレ讃岐が発展する際の大きな課題として指摘されており、多くの小口スポンサーを獲得する他、資金以外での支援や、広告媒体を多様化する案が提言されている。[3], なお、Jリーグ昇格前にはいしかわじゅんがデザインした「カマちゃん」「タマちゃん」というキャラクターがいたが、権利関係の問題から2012年頃に使用を中止しており、「さぬぴー」誕生までマスコットが存在しなかった。, 2019年1月7日のFM香川 JOY-Uclubの「J1への道 燃えよカマタマーレ!」コーナーにて、川村社長から、2034年までにアカデミー出身選手と香川県出身の選手をチームの1/3まで増やす目標が示された。U-18からは濱口草太・澤田健太がトップチーム昇格を果たしている。, http://www.kamatamare.jp/news/2015/09/2016-j.html, サッカーの素晴らしさをお話ししましょう~香川を元気にするサッカーの力~ - カマタマーレ讃岐 代表取締役会長 熊野 實さん, http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=162, http://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20101214000121, https://www.jleague.jp/release/article-00003863, http://www.kamatamare.jp/news/2012/09/post-891.html, http://www.kamatamare.jp/news/2013/04/post-1044.html, “クラブライセンス交付第一審機関(FIB)による 2014シーズン Jリーグクラブライセンスの交付について”, http://www.j-league.or.jp/release/000/00005359.html, http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20131009-OYT8T01331.htm, http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20131030-OYT8T01071.htm, http://www.j-league.or.jp/release/000/00005487.html, http://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20180423000141, https://www.sanspo.com/soccer/news/20181104/jle18110417250021-n1.html, https://web.gekisaka.jp/news/detail/?258486-258486-fl, https://www.kamatamare.jp/news/?id=988&item=TEAM, https://www.jleague.jp/release/post-58248/, 【公式】ゴール動画:福家 勇輝(讃岐)27分 カマタマーレ讃岐vsいわてグルージャ盛岡 明治安田生命J3リーグ 第1節 2019/3/10, https://www.jleague.jp/release/post-59376/, 【公式】ゴール動画:我那覇 和樹(讃岐)34分 カマタマーレ讃岐vsY.S.C.C横浜 明治安田生命J3リーグ 第12節 2019/6/15, J3受賞者 カマタマーレ讃岐 MF17池谷 友喜:明治安田生命Jリーグ 月間ベストゴール:明治安田生命Jリーグ 月間表彰:Jリーグ.jp, 2019Jリーグ 各賞発表のお知らせ 最優秀選手賞は仲川 輝人選手(横浜F・マリノス)が初受賞~横浜F・マリノスからの受賞は3人目、得点王とダブル受賞~:Jリーグ.jp, “カマタマーレ J3降格の衝撃 (3) 整わない練習環境 専有施設を持てず フットサル場使用も”, http://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20181207000173, “検証 カマタマーレ2017 崖っぷちのJ2残留(下)改善進まぬ練習環境 サポーターと結束必須 | 四国新聞社”, http://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20171207000174, https://www.kamatamare.jp/news/?id=329&item=TEAM, カマタマーレ J3降格の衝撃(4)痛烈なメッセージ フロント不信拡大 求められる情報開示, http://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20190219000111, “J3カマタマーレ讃岐の練習拠点に 三豊市が公園整備費を予算計上 これまで専用練習場なし”, https://www.ksb.co.jp/newsweb/index/12601, https://www.nikkansports.com/soccer/news/f-sc-tp0-20090709-516385.html, http://www.shikoku-np.co.jp/sports/kamatamare/20120229000097, 2018 JFAエリートプログラムU-14UAE/オランダ遠征 オランダ代表との第2戦結果, 2018エリートプログラムU-14 トレーニングキャンプ(3/8~3/12@静岡)メンバー・スケジュール, カマタマーレ讃岐とパートナーシップ協定締結 < TOPICS | 高松大学・高松短期大学, “讃岐社長が交通事故起こす…アウェイでの愛媛戦後に歩行者と接触 | サッカーキング”, https://www.soccer-king.jp/news/japan/jl/20180913/830414.html, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=カマタマーレ讃岐&oldid=80461455, 1996,1997,1998,1999,2000,2001,2005,2006,2007,2008,2009,2010(四国リーグ), 2011,2012(JFL),2019(J3), カマタマーレ讃岐U-18セカンド:高円宮杯JFA U-18サッカーリーグ 香川2部, カマタマーレ讃岐U-14:JリーグU-14サザンクロスAリーグ (2018年 松原快晟がジュニアユースチーム初となる、, 香川プロスポーツクラブ連絡協議会は、2015年以降、各チーム共通のボランティアスタッフの募集と運営を主におこなっている。, NPO法人カマタマーレスポーツクラブは、サッカーだけではない総合型地域スポーツクラブを目指し、, 2018年9月8日、川村延廣代表取締役社長が、2018明治安田生命J2リーグ第32節・愛媛FC戦が行われた愛媛県松山市ニンジニアスタジアム内で、試合後に自身が運転する車と歩行者が接触事故を起こした。.