絶対に捕まってはいけないガースー黒光りランド, ただし、大原まり子はテキスト執筆という意味でのシナリオの担当であり、プロットはクインテットのスタッフによるものである模様。, 謎解き要素豊富の見下ろし型アクションRPG。難易度は平均的で、体力回復アイテムが入手可能個数が限られるものの存在する。, 操作アクションは十字キーを使った移動とダッシュ、物を引き寄せる超能力、攻撃、持ち上げ、アイテム使用、となっている。, レベル制ではなく、ステージ中にいる全ての敵を倒すか、ボスを倒す事でステータスが上昇する。, 回復とセーブを行う「闇の空間」という場所では、新たな必殺技の会得や別形態への変身が可能。また、様々な場所で攻略に必要なアイテムを手に入れる。, アンコールワットやインカの黄金船、ナスカの地上絵や空中庭園と言った遺跡や伝説の地がダンジョンとして登場する。, 外観や中身は現物とは全く違うが、BGMは合わせたものになっているため雰囲気は一般的なイメージに近い。, 生命の進化や文明の意味。それらを追求する過程で友人達との死別や恋愛が描かれており、これらが少年的で初々しい。, 壁を殴った時の音、風で揺れる髪等、ヒントはダンジョンの床の上だけにあるとは限らない。, 裏側に出現する敵は表側の敵の色違いとなっており、裏側の敵のほうが移動速度が速かったり攻撃範囲が広かったりと強さが1ランクも2ランクも上。そのため、表は敵を倒しながら進行するが、裏を行くときは敵から逃げつつ駆け抜けるといった攻略法もあるほど。, 謎解きのみならず、アクションの面でも自分の腕と相談してどう進行するかを考えさせるのである。.

『ガイア幻想紀』(ガイアげんそうき)は、1993年(平成5年)11月27日にクインテットとエニックス共同の元で制作、発売されたスーパーファミコン用アクションロールプレイングゲーム。, アメリカ合衆国では『Illusion of Gaia』、ヨーロッパでは『Illusion of Time』というタイトルで任天堂から発売された。, 主人公であるテムは、「ヤミの空間」というダンジョン内の特定エリアで以下の2つの形態に変身が出来る。それぞれの形態に特徴があり、プレイヤーはそれぞれを使い分けながら冒険を進める[1]。, プレイヤーが操る「テム」「フリーダン」「シャドウ」には、それぞれ特有の特殊能力がある。, 北天の大星座である白鳥座の方角にある彗星の光は、古来から生命体の進化を促進させていた。古の時代にはこれを応用して、動物や魔物といった生物を創造した。だが、その魔物により世界は壊滅寸前にまで陥ることとなる。, 人類は「光と闇の戦士」を生み出すことにより、魔物を撃滅することに成功した。それから幾年もの月日が流れた。主人公テムは、1年前、父親が隊長を務める探検隊と共に「バベルの塔」へ探検し、遭難した中で唯一の生還者である。彼は、手を触れることなく物を動かしたり、他の人間には見えない物を見る力があったが、祖父母と平凡な毎日を送っていた。そんなある日、主人公のいる町(サウスケープ)の付近にあるエドワード城の王女カレンが城を抜け出し、行方不明になった。彼女は主人公の家に身を隠していたのだが、結局、兵士に連れ戻される。次の朝、エドワード城エドワード国王からテムのもとに「水しょうの指輪を持参するように」という内容の手紙が届く[1]。, 歴史の歪められた地球が舞台となっており、実在する遺跡がモデルとなっているステージが登場する[1]。, ゲーム誌『ファミリーコンピュータMagazine』の読者投票による「ゲーム通信簿」での評価は以下の通りとなっており、23.9点(満30点)となっている[5]。, Nintendo News, Previews, Reviews, Editorials and Interaction, スペシャル・サンクス:佐々木豊、いいだたけし、笈掛秀幸、黒田浩文、滋野暁崇、ゆくよしじゅん、つくだゆみこ、おおわだひでゆき、柿沢稔、杉中直人、たにうちけんじ. とりあえずコレで遊んでる間に、こないだクリアした『オブラ・ディン号の帰還』の感想記事を書こうかなと思ってます!. 本日ようやくガイア幻想紀のらくがきエッセイを完成させたので、エッセイ内に書き切れなかったあれこれを記事にしたいと思います。Twitterの内容と一部重複するものもありますが、このゲームがどんなゲームかというところも含めて、少しだけ掘り下げていきたいと思います。(※軽度ですがネタバレもありますので、これからプレイされる方はご注意ください), 『ガイア幻想紀』は、後にクィンテット三部作と呼ばれるシリーズの第二弾となるスーパーファミコンのゲームです。(一作目は『ソウルブレイダー』、三作目は『天地創造』で、ガイア幻想紀の隠しボスとして、ソウルブレイダーのラスボスが登場したりしますが、それほど繋がりがあるわけではないかも。天地創造は未プレイです), 世界の壮大さを感じさせてくれる超絶美麗なグラフィックと、どこか懐かしいエスニックな音楽、軽快な操作性も相まって疾走感のあるバトルを楽しめるアクションRPGです。アクションがド下手な私でも楽しく遊べるくらいの難易度で(もちろん自力でクリアしました!)、ダンジョンには謎解きもたっぷりあって、頭を使うのが好き!という方にもぴったりなゲームだと思います!, 何より魅力的なのは、子供の視点でよくこんなストーリー書いたなあと思わず零してしまうような、“重いストーリー”でした。それは、プレイヤーが大人になればなるほど、広くなった背中にのしかかってくるような深さがあります。『バベルの塔で行方不明になってしまった冒険家の父親を捜す少年が、お城を抜け出したお姫様と一緒に旅をし、成長していく』という、ざっとまとめてしまえばわくわくするようなボーイミーツガール的ストーリーなのですが、旅の途中で少年少女らが垣間見てゆく闇の世界が、トラウマ級にエグいのです……。ファンタジー的な闇の世界も交えながら、人間の醜い一面だったり、華々しい世界の裏側だったりと、リアリティのある“現実の闇の世界”も描き出されています。子供の頃にはあまりわからなかったのですが、大人になってから見ると余計にやるせない思いが募ります……。, こんな風に書いてしまうと、ただひたすら重くて暗いだけのお話だと思われるかもしれませんが、そうではありません。暗いお話の傍らには、闇の中に微かに灯る光が必ず描かれているからです。世界の暗い一面に触れても、それでもひたむきに前向きに(時にはコミカルな感じで)希望を目指して進もうとする主人公たちの姿勢には、当時彼らと同じくらいの年齢だった私の胸にも大きな感動を与えてくれました。, “子供視点”というフィルターを通して描かれる厳しい世界の端々には、途方もなくたくさんの、心揺さぶられるメッセージが詰め込まれている――そんな壮大な作品であるからこそ、私は思い出語りエッセイの第一弾に、このゲームを選びました!, このゲームに関しては、絞り切るのが本当に難しいのですが……“思い出”というワードを前向きなものとして捉えるならば、序盤で主人公のテムがカレンと海の上を漂流するシーンが一番でしょうか。おてんばでわがままで、本当にただのお荷物でしかなかった(ひどいけど本当にそう思ってました)カレンが、テムと二人で、生きるということの意味、世界の美しさ、厳しさに向き合っていくにつれ、ちょっとずつ精神的に成長していくのが本当に微笑ましくて。このシーンだけで劇的に変わりますよね、彼女。満天の星空の下でテムの傍に寄り添っていくカレンが、いじらしくてとても可愛かったのを覚えています。最初に嫌いだった分、気が付くと何倍にも増して、成長した彼女のことが大好きになりました。, ネタバレになるのであまり書けませんが、ラストシーンの地球のグラフィックがすごくきれいで、これも印象に残っています。私は当時まだあんまりSFっていうものがよくわかってなかったので、ラストのあの展開は本当に衝撃的でした。こんなのアリ!?って。悲しいけど、テムたちならきっと……!と、希望を抱かせてくれる感動的なエピローグだったと思います。, トラウマなシーンはもうたくさんありすぎて書き切れないほどなのですが……最も印象に残っているのは、“高級絨毯を作る奴隷たち”の登場するシーンでしょうか。奴隷たちの競売が目の前で行われる場面でもかなりの衝撃を受けたのですが、絨毯織りの奴隷の話は本当に辛くて……, 名もなきモブ『この子達は10歳くらいで売られてきて、40年かけてこの豪華な絨毯を完成させる。完成すれば自由が与えられるが、一日座り続け、日の目を見ず、解放されたときは中年を超えた女。こんな人生があることも覚えておけ』子供の私「いや覚えてたくないわ!!勘弁してくれ!!!!」, 奴隷の女の子の近くに立ってるNPCに話しかける(んだと思いましたが、違っているかも)と、こんなセリフを言ってきます。全世界のNPCのセリフの中で一番トラウマなセリフだわ!!!!と今でも思います。でもこういうことってきっと、世界のどこかでは本当に起きてたりするんだよな……って子供心に思いながら見ていました。見て見ぬふりをしていいものじゃない気がするけど、でも私はどうすればいいんだろうって。こんな風に考えさせられるトラウマシーンが随所に存在するので、かえって子供視点で良かったなと思ってしまうっていう……良くも悪くも、細かいところは想像に頼るしかないようなテイストになってますし。でもテムたちの「それでも」と頑張る姿を見ていると、「私もなんかやんなきゃいけないな」って、思わせてくれる。そんな温かいゲームでした。, 私がこのゲームに食いついた要素のひとつとして、現実の世界にもある超有名な遺跡がダンジョンになって出てくる!というものがありました。今でも好きなままですが、当時は世界の七不思議とかめちゃくちゃ流行ってた時期でしたので。(ノストラダムスの予言も流行ってた頃だったので、世紀末思想なんかも取り入れられてたような), 名前だけ挙げてしまうと、マチュ・ピチュ、ナスカの地上絵、ムー大陸、万里の長城、アンコール=ワット、ピラミッド、バベルの塔が登場します。テムとカレンが元々住んでいた地域が王道の西洋風の文化圏だったので、おそらく主人公の知らない文化圏(=異世界)にスポットを当てる必要があったのだと思いますが、どれも当時ファンタジーの主流だった中世ヨーロッパの建造物ではなかったのが余計に興味深くて、わくわくしました!, どれもわりとテレビで特集されたり本が出ていたりしてよく知っている遺跡でしたが、あまり知識がなく個人的に謎の多い場所だったアンコール=ワットがずっと気になっていて……。大人になった私は、間違いなくこのゲームの影響で現実のアンコール=ワットを訪れたりもしました。散策中、ずっとこのゲームの音楽を脳内で流しながら寺院を歩いていましたとも!!!(首の伸びる気持ち悪い魔物のことも考えたりして……), そんなこんなで、らくがきエッセイの第一弾は、思い出のトラウマ名作ゲームでお届けいたしました。, トラウマトラウマ言ってますが、ストーリーは本当に秀逸で、大人になってからやっても感動間違いなしの良質ゲームです。むしろこれは大人にこそやってほしいゲームだと思うので、この記事を読んで興味を持ってくださった方がいらしたら、ぜひ中古屋さんで探してみてください(移植されていないゲームなので、今のところSFCでしかプレイできません……他ハードへの移植を強く望む!!Switchオンラインに移植されないかなあ), ようやく私生活が落ち着いてきたので、間を空けず第二弾も描いていきたいです。PCEmini買ったので、次はそのどれかで描きたい!!, 気が向いたらサポートをお願いします。いただいたサポートは、活動のガソリンとなるコーヒー代や、作業環境の改善等に使わせていただきます!, 二匹の猫と旦那と気ままに暮らす創作系主婦。趣味はお絵描き、文字書き、ゲーム。近頃レトロゲーム熱が爆発中。, 兼ねてから予約していたPCEminiが届きました!なんか品薄って話もあったみたいで届くか心配だったけど、無事に届いてよかった!! 昨日 -

こんにちは、木こりです。ある時ファミ通(通巻1600号)を読んでいると、「すばらしきゲーム音楽の世界」という特集が組まれていました。 その特集でピアニストの清塚信也さんがインタビューを受けていたのですが、その中で「ガイア幻想紀」が大好きだとおっしゃっていたんですよね。 「天地創造」と「ガイア幻想紀」もあわせてプレイするといっそう楽しめます。 基本編. しかしある日、エドワード城エドワード国王からテムのもとに一通の手紙が届く。 Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます).

現在約-人が見ています。 白鳥座から一定の周期で飛来する巨大な彗星の力は、 ストーリー; 基本操作 基本操作・ゲームの流れ・試練の部屋等; 攻略編. ファイナルファンタジー7リメイクの体験版をプレイした。結論から言えば最高だった。どの辺が最高だったのか、お伝えしたい。 クラウドがクラウドのままグレードアップしていた それだけで最高! ティン! ティ ... 2020年2月27日から行われていた幻のゲーム機”任天堂プレイステーション”のオークションがついに終了した。最終落札価格は約3,800万円。当初所有者がノルウェーの富豪から打診されていた120万ドル( ... 2月20日に発売されたアクワイアのPS4Switch向けのアクションRPG侍道外伝KATANAKAMIのレビューである。これまでの自由度の高いアクションアドベンチャーな侍道からは打って変わってローグラ ... メトロイドヴァニア+ソウル系の2DアクションBlasphemous(ブラスフェマス)。9月にPC版が発売、その後海外のSwitchPS4対応版が販売されて気になっていたが、いかんせん日本語は未対応で手 ... Switchダウンロード PS4ダウンロード 今回はEPICゲームが手掛けた、2DアドベンチャーゲームMinit、行ってみましょう。 60秒で死亡 ゲームはゼルダ風の2Dアクションアドベンチャー。 と ... 発売日2019 5月30日 開発 doinksoft 販売元 devolver digital 対応端末 PC Switch PS4 2019年発売doinksoftのGatoGobotoのレビューだ ... 2018年9月4日 配信スタート 対応 iOS Android 価格無料 ダウンロード https://play.google.com/store/apps/details?id=com.Smokym ... もう少しで26歳アラサーまっしぐら、どうもこのブログの管理人です。今の少年たちもそうかもしれませんが、私が少年のころ読み狂った月刊少年漫画誌の一つが「コロコロコミック」今では終わってしまった数々の名作 ... Copyright© スーパーファミコン第二世代 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4. 開発元クインテットの代表作の一つで、『ソウルブレイダー』『ガイア幻想紀』と合わせてクインテット三部作と呼ばれています。 実は自分ではプレイしたことがなく、ニコニコ動画で実況プレイ動画を見ただけなのですが、このゲームは本当に名作だと思います。プレイしていない奴が言う� 『ガイア幻想紀 ... ストーリー この節にある ... あらすじの書き方を参考にして、物語全体の流れが理解できるように(ネタバレ も含めて)、著作権を侵害しないようご自身の言葉で加筆を行なってください … バベルの塔、ピラミッド、アンコールワット等の遺跡が存在する異世界を舞台にした、エニックスのロマンチック・アクションRPG。 実在(?)の同名の遺跡をモチーフにした神秘的な雰囲気のダンジョン、世界をめぐる過酷な長い旅を通じて少年少女が成長する重厚ながらも爽やかなストーリー、適度なアクション要素と歯応えのある謎解きにより、知る人ぞ知る名作との評価を受けている。 開発はクインテット。 同開発元の『ソウルブレイダー』、『天地創造』と合わせてクインテット三部作と呼ばれてい … 実在する個性的な遺跡を巡って冒険をする過程で、反面では人の持つ醜さやエゴあるいは弱さを、もう反面では人の持つ尊さや優しさそして強さを目の当たりにし、最終的にはある種の人間賛歌/文明賛歌にまで行きつく。そのメッセージに気付いたとき、確かな感動を覚えるプレイヤーは少なくないであろう。, ただし問題点に指摘された通り、各々のそれ自体は印象的なイベントという「点」が、全体の一本筋が通った流れという「線」へと橋渡ししきれていない感もなくはない。 『アクトレイザー』や『ソウルブレイダー』では名前と台詞がなかったが、本作から主人公に名前と台詞が追加され、さらにストーリーを楽しめるようになった。, 一部謎解きでヒントが少なく難易度が高いものがある。インカの黄金の床の謎が解けずに詰まったという声がちらほら。, ストーリーを進めると過去の町やダンジョンに戻ることが出来なくなるため、取り逃した場合は最初からやり直さないとフルコンプできない。, フルコンプ後の展開は前作ファン向けのおまけ要素であり、ストーリー的には蛇足なのだが、最強の裏ボスと戦えるためやらずに終えるのは少々もったいない。, ダンジョン「万里の長城」では飛び降りることが可能な穴が多数登場するが、ダッシュしながら飛び降りると操作不可能になり詰みとなる。, ダンジョン「ダイヤモンド鉱山」ではテムの変身した剣士フリーダンが、ヤミの力「ダークフライヤー」を取得することで進めるようになるシーンがあるが、実はうまく操作するとダークフライヤーを取らずに進めることができてしまう。その場合、次のダンジョンを攻略できず、引き返すことも出来ず詰みとなる。, ストーリーはイベントごとにぶつ切り気味で、唐突・矛盾・投げっぱなしととられても仕方のないシーンも多い。また、ぶつ切りは終盤になるほど顕著になる, たとえば、「月の種族」という幽霊のような生命体が登場するのだが、初登場時は不気味でこそあるものの中立的な存在だった。しかし、再登場時には主人公の仲間キャラの両親を殺した挙句成りすまして生活していた。正体を暴かれると、「そいつら(両親)は地下で死体になってるよ」とだけ告げて去っていき、ゲームにおける月の種族の出番はおしまいである。ゲーム中の描写を素直に受け取ると、「特に対立していた訳ではない(友好的だった訳でもないが)存在が、突然主人公に害を与え、理由も告げずに消え去ったところで出番終了」というプレイヤー置いてきぼりのものになる。, 途中まで奴隷制度の問題が大きくクローズアップされるが、中盤以降は急にトーンダウンしていく。最終的に奴隷売買を主導していた企業の存在が明らかになり、奴隷売買をやめさせる方向に持っていく、という具合に話が落ち着くのだが、前半の取り上げ方の大きさからすると竜頭蛇尾に感じるプレイヤーもいるかもしれない。, 現実の歴史を考えると奴隷制度は社会構造の問題であって、特定の企業がどうこうという問題に落ち着けるのはどうか、という批判は当然ありえるだろう。そういうことを考えさせるくらい、前半の奴隷問題に関する描写がよく出来ていた、ということでもあるのだが…。, ゲーム中の生き生きと動くドットキャラ、透明感と壮大さのあるパッケージは好評だが、遊び方マニュアルの登場人物紹介のイラストに衝撃を受ける人が続出。一言で言えば, 萩尾望都はかの有名な「ポーの一族」の作者であり、少女漫画家として大御所であるが、「なかよし」「少女フレンド」等、主力のマーガレットやりぼんの作家ではなく、またガイア幻想紀の20年以上前から活躍する作家でありゲーム少年達が名前を聞いてもピンとこない御仁。世界観や、内容、雰囲気を考えると「アリ」な作家選出なのだが、線の細い王子様キャラのモロ少女漫画風デザインは色々な意味で「前衛的」。広告や攻略本の主人公らしきイラストが全くの別の人の手によるものの為に、こちらが正規なキャラクターデザインだと思う人が続出。, ファイナルファンタジーの天野喜孝の様にゲームの世界観やイメージボードの様な扱いとすれば、このゲームをプレイする世界観の良い意味で見方が変わってくる。初見ではかなりの衝撃だが、ゲームを進めると登場人物達が、当時の他のRPGの様に「力強く元気で行動的」とは少し違うんだとわかれば理解しやすい。, 「たられば」ではあるが、パッケージで萩尾望都を出さなかった事は、前作「ソウルブレイダー」の様に「おもちゃ屋やゲーム売り場で手に取りたいとは思わない」といった状況には陥っていない。かなり気合いの入ったパッケージイラストは、ある意味前作の反省かと思える程、表も裏も出来が良い。, 「萩尾望都 ガイア幻想紀」で検索すれば、その大御所の前衛的なキャラクターデザインを見る事が出来る。. The messenger レビュー 8bitと16bitを駆け巡る 名作愛にとんだ傑作, レミングス 焼かれて、つぶれて 爆発して シンプルながら奥の深いアクションパズルゲーム, Minit(Switch PC PS4) レビュー 主人公60秒(現実時間)で死にます. とはいえ公平に見てプレイ部分も問題は少なく、シナリオもゲームとしては一級品。良い意味で最高峰の「雰囲気ゲー」としての側面も持つ、紛れもない名作である。, *1 一応、話の骨格が「何らかの原因によって本来あるべき姿ではない世界を、主人公たちが本来あるべき姿にする」という共通点はある。, *3 ストーリーが小イベントの集合体でプロットの無いゲームは珍しくないが、このゲームは行き先が固定かつ半強制のため、ぶつ切りが大変目立つ, *4 最近、りゅうちぇるに似ていると一部で話題になった事も。厳密にはりゅうちぇるのデビュー当時が「ガイア幻想記」に似ているだったが。, *5 逆に、萩尾望都のキャラクターを見てからゲームに入ると、他のRPGとは違う「何処か儚げな登場人物達」に違和感が無い, ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!