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暖かな好天に恵まれた3月最後のジュビロ・スタジアム。スタンドから見える桜は、早くも見ごろを過ぎているが、まさに春らしさ満開といった絶好の観戦日和になっている。ピッチの芝も青さに深みを増して、最高の状態。桜を散らす風はかなり強いが、それ以外は、夕暮れとともに気温もほどよく下がり、当然サポーターの出足も良く、選手にとっても絶好のコンディションと言える。, 開幕3連勝で、ケガ人の回復も順調なジュビロは、今日はまずDFの要となる田中がスタメンで復帰。ポーランドから帰った代表組では、大岩がサブになった他は、高原、福西、鈴木ともスタメンに入った。中盤の形は、2週間前の前節と同じ、昨年のボックス型。ボランチが福西、金沢で、2列目が右から西、藤田、ジヴコヴィッチとなるはずだ。今日は、復帰した田中のDFラインの統率ぶり、代表組のコンディション、交代出場の可能性も高い服部、グラウの調子など、非常にみどころの多い試合となるだろう。対する京都パープルサンガは、今年J1復帰を果たしたが、開幕3連敗と調子が出ていない。ジュビロは初勝利をあげるには厳しい相手だが、ここで少しでもリズムをつかんできっかけをつかみたいという気持ちは強く、選手個々の必死さでは上回る可能性もある。ジュビロとしては、決めるべきところで決められない状態が続くと、足元をすくわれる可能性があるだろう。, 気温が下がって動きやすい基本の中、両チーム選手たちが入場。風はけっこう強いが、方向が一定ではなく、クルクルと風向きが変わっている。ジュビロの試合は初めてとなるレイフ・スンデル主審の笛が鳴り、ジュビロ・ボールでキックオフ。立ち上がりからサンガは、高い位置から積極的にプレッシャーをかけてきており、ジュビロのパスは思うようにつながらない。3分/ジュビロの右CK→中央で高原が競るが、枠には飛ばせず。4分/サンガの右からのセンタリング→ヴァン ズワムが出たがキャッチできず、危ない場面となるが、鈴木がなんとかクリア。その後の右CK→ニアで佐藤にヘディングされるが、バーの上に外れる。ここまでは、サンガの勢いにやや押され気味。, 田中のパスカットから藤田が左に開いた高原に展開→折り返しを中山→ジヴコヴィッチ→藤田とつないで、藤田がペナルティエリア内でDF2人をかわしながら巧みにキープして決定的なラストパス→左から飛び出したジヴコヴィッチがゴール左にしっかりと突き刺し、ジュビロの初めてのチャンスで先制点を奪った!, 10分/西のファウル(イエローカード)でサンガがペナルティエリア左角付近からFK→熱田が直接狙い、鋭いシュートがゴールに向かうが、GKヴァン ズワムがパンチングでクリア。高い決定力で、効率良くジュビロが先制点を奪ったが、サンガもひるまずに攻撃を続けている。16分/サンガの右CK→ヴァン ズワムがパンチングが中途半端になったこぼれ球を熱田が強烈なミドルシュート→ゴール左に外れる。18分/角田の高く上げた足が高原の頭に当たってイエローカード。21分/ジヴコヴィッチが左の深い位置から素晴らしいクロス→見事に高原に通って、DFと勝負しながらシュートするが、相手の足に当たって外へ。, 22分/その後のジュビロの右CK→ジヴコヴィッチが蹴って、ニアよりの飛び込んだ高原が見事なヘッドをサンガ・ゴールに突き刺す! ジュビロがジレ・タカのコンビで早くも2点目を奪った。, 23分/藤田のパスを中山がうまくスルーしてジヴコヴィッチが左から抜け出しセンタリング→ゴール前に高原が飛び込むが、一瞬早くGKにキャッチされる。残念。早い段階で2点をリードしてゆとりが出たジュビロ、サンガの必死のプレッシャーを余裕を持って受け流し、良いリズムを作り始めている。パスが正確につながり、なかなかボールを奪われなくなってきた。30分を過ぎて、試合はややこう着状態に。ジュビロ・ペースは変わらないが、サンガDF陣も身体を張った守りで、なかなかチャンスを作らせない。こぼれ球に対する出足は、両者ほぼ互角。, 39分/サンガ左サイドの鈴木にいいパスが出て、左の深い位置からセンタリング→鈴木秀人がニアでしっかりとクリア。ジュビロがなかなか良い形を作れないまま時間が経過する。サンガも、一度はペースダウンしたが、まだまだあきらめずに分厚いプレッシャーからボールを奪って速攻を狙っている。そのまま大きな見せ場なく、ロスタイム1分で前半終了。非常に効率良く2点を奪ったジュビロは、田中が戻った守備ラインも安定しており、後半のゴールラッシュを期待したい。, サンガのキックオフで後半がスタート。ジュビロは交代なし。サンガは熱田→中村、中払→安と、右サイドの2人が交代している。1分/後半から入った右サイドの安が深くえぐってセンタリング→ニアに入った松井にシュートされるが、ゴール右に外れる。後半のファースト・シュートはサンガ。4分/スルーパスで右サイドに抜け出した中山がセンタリング→ファーサイドに抜けたボールをジヴコヴィッチがダイレクト・シュート→ゴール左に外れる。8分/カウンターで高原が右の西に良いボールを出し、西が深い位置からセンタリング→ファーに上がった福西が頭で折り返し、中山と藤田が飛び込むが、GKにキャッチされる。残念。9分/田中のファウル(イエローカード)で、サンガがペナルティエリア右外からFK→しかし、壁に当たってこぼれ球もクリア。後半が始まってからは、ジュビロが攻撃の形をうまく作れず、サンガのペースになっている。, 12分/スルーパスでペナルティエリア左から鈴木慎吾に抜け出され、豪快にゴール右に決められる。これで1点差。, 鈴木 政一監督:チームでゲームをコントロールしていこう。ゲームの組み立てを大事にしたい。守備では相手のカウンターに気をつけていこう。, 13分/中央でボールを受けたジヴコヴィッチがワンフェイクから縦にスルーパス→中山がオフサイドぎりぎりで飛び出したところを、GK上野が手で中山の足を引っ掛けて倒し、PKを得る。GK上野にはこのプレーでレッドカードが出て退場。サンガはFWの黒部を下げて、控えGKの平井を入れた。その間に【交代】15分/金沢→服部。服部がついに腹膜炎の手術から復帰し、スタンドから大歓声で迎えられた。15分/その後でようやくPK→藤田が冷静にゴール右に決めて、ジュビロがすぐに1点を奪い返した。, ジュビロが1人多くなった後も、ややボールが落ち着かず、一進一退の展開。京都もまだまだ勝負をあきらめておらず、ジュビロの攻めも少し厚みを欠いている。復帰の服部は、無理に攻撃参加せず、バランスを考えたプレー。26分/カウンターから高原が右サイドでボールを受け、西にきれいなヒールパス→西が深い位置から中にえぐってセンタリング→ニアの藤田がスルーしたが、中山には合わず、ファーサードに抜ける。これをジヴコヴィッチが折り返したが、DFにクリアされる。【交代】30分/高原→グラウ。, サンガの選手たちの頑張りが目立ち、1人多いジュビロが、ややリアクション的なサッカーになっている。交代したロドリゴにもなかなかパスが通らない。35分/服部の左からのクロス→ファーサイドの福西がボレーで折り返し、藤田がダイレクト・シュート→ゴール上に外れる。【退場】37分/山西の深いスライディングが危険なプレーと判断され、一発レッド。この判定に驚いた山西は、一瞬固まり、納得いかない表情でピッチを出る。サポーターからも大きなブーイング。山西の代わりに服部がDFラインに入り、ジヴコヴィッチがボランチの位置まで下がった。39分/サンガの右からのボールで安にペナルティエリア内でシュートを打たれるが、鈴木が身体を張って防ぐ。このプレーで鈴木は顔面を打って運び出され、代わりに大岩が入った(41分)。42分/ロドリゴのうまいポストプレーから、カウンターで左から上がったジヴコヴィッチにボールが通り、DFをかわそうとするが奪われてしまう。ロスタイム4分/表示。そのまま大きな動きはなく、最後はジュビロが落ち着いて守りきってタイムアップの笛。後半はいい形が少なかったジュビロだが、高い決定力を見せて開幕4連勝。がっちりと首位の座を守った。マン・オブ・ザ・マッチは、素晴らしいテクニックが光った藤田が受賞。, 先発復帰メンバー、代表復帰組の疲れは確かにあったが、ゲーム内容、ゲーム運び、精度などはまだまだで、満足いくゲームではなかった。ただ、そんな中でも結果を残せているので、それは評価したい。, 連敗中だが、強いジュビロ相手にいい試合ができた。立ち上がりから積極的にいけたが、前半で2点ビハインドになって後半1点とってから数分後にGKが退場になってしまったのは経験が足りなかった。最後まで戦ったスピリッツは評価したい。このまま続けていければいいサッカーになると思う。, とにかくゴールを取れたことが良かったし、チームも勝てて良かった。(代表組のコンディションは)多少は影響があると思うけど、グラウンドに立ったら、遠征に行って疲れたなんて言ってられないし、グラウンドに出たら自分の持っているものを出さないといけないので、今日はそういう気持ちでやった。俊哉さんがすごくいいポジションをとってくれているんで、すごくやりやすいし、中山さんとの関係も良くなってきた。徐々にサイド攻撃も増えてきたし、良くはなってきてはいると思う。勝ち続ける中で完成度を高めていきたい。自分としては、身体が重い部分もあったし、納得していないけど、1点取れてチームに貢献できたことだけは良かった。, いろんな人に迷惑をかけ、心配もさせてしまったので、それに対してグラウンドの上であいさつできたので、それが良かった。(サポーターの拍手は)うれしかった。これだけ応援してもらっているんだと思って、うれしくなった。回復は、ドクターやフィジカルのスタッフを信頼して順調にこれて、きっちり予定通り復帰できて良かった。出たときは、展開がバタバタしていたんで、それを落ち着かせたかったけど、こっちも10人になって、いい効果は出せなかった。(コンディションは)身体のほうは70~80%ぐらいだと思うけど、試合勘や周りとの連携はまだまだだった。, 相手が10人になったわりにはバタバタしてしまって、少し大味なサッカーで、内容的には反省することが多かった。そういう中でも、勝ち続けていることは良かった。ケガの選手も帰ってきているし、これ以上ケガ人を出さずにいいサッカーをしていきたい。(1点目のアシストは)本当は自分でシュートを決めたかったけど、より確実なところに出した。でも、ああいうプレーができておもしろかった。(ポジションは)すごくやりやすい位置だし、結果を出していかないといけない。, 今日はずっと相手ペースという感じだった。点数よりも、内容がついてこなかった。相手が10人になっても、そういう気がしない展開になっていたので、ジュビロらしくなかった。相手のプレッシャーに負けて、早めに蹴りこんでしまう場面が多く、うまくつなぐサッカーができなかったし、セカンドボールに対する反応も相手が上回っていたと思う。次は、もっとボールをしっかり回して組み立てなければいけないと思う。, 今日は身体がけっこう軽くて、前半はプレスも前から厳しくいけていた。タカも遠征帰りなのに頑張ってくれて、後ろも反応してついてきてくれていた。だけど、後半は疲れが出たかもしれない。ただ、それよりも、カウンター対カウンターのせわしない戦いになってしまった。そういう部分で、キープする部分はキープするというようにかしこくやっていかないといけない。相手が1人少なくなっても、思ったより足が止まらなくて、そこで押されてしまう部分があった。それに対する自分たちのうまいパス回しをしていかないといけないと思う。.

 後半11分、相手パスをカットした大森のドリブルからのシュートは枠を外れた。22分にサイドからのクロスを合わされ3点目を失うと、その後は攻め手を失った。  ■4バック変更も力負け  前半14分、DFの縦パスを奪われ、徳島に先制された。16分に遠藤のCKを伊藤が決めて追い付いたが、21分はサイドチェンジからのクロスを上げられ、最後はDFが競り負けて勝ち越された。 4戦勝ちなし、勝ち点30で折り返し ジュビロ磐田 J2リーグ第21節 (2020/9/24 08:39) ジュビロ磐田、後半失速 甲府と1―1 J2リーグ第21節 (2020/9/24 08:37)

2002 J1 1st 第4節 ... 先発復帰メンバー、代表復帰組の疲れは確かにあったが、ゲーム内容、ゲーム運び、精度などはまだまだで、満足いくゲームではなかった

ジュビロ上大之郷グラウンド:ジュビロ磐田u-18、ジュビロ磐田u-15などの試合・練習場 。人工芝グラウンド1面。人工芝フットサルグラウンド2面。 ヤマハ加茂グラウンド:ジュビロサッカースクール磐田会場専用の練習場。人工芝グラウンド1面。  大事な一戦だったが、メンバーは1人少ない17人。試合当日にFW小川航が体調を崩し、欠場を余儀なくされた。ただ、「練習で調子が良かった」と鈴木監督が言う石田、小川大の両サイドバックを先発に抜てきした4―2―3―1のシステムの採用は戦前から決めていた。だが、今季最多タイの3失点。「1トップの相手に対し、(3バックから4バックに)変更したが、クロスへの対応、ロングボールの競り合いなどレベルアップが必要」と同監督。10月の就任後は守備面を修正して失点を激減させたが、上位陣にはまだまだ通用しなかった。 ジュビロ磐田 強化本部長: 再任 コーチ: 服部年宏 1973年 9月23日(47歳) 2020年10月 - ジュビロ磐田 育成部: 新任 西野泰正 1982年 9月14日(38歳) 2019年7月 - ジュビロ磐田u-15 監督: 新任 フィジカルコーチ: フアン・ヌニェス 1979年 12月6日(40歳) 明治安田J2リーグ第31節は4日、各地で11試合を行い、磐田は首位の徳島に1―3で敗れた。 ジュビロ磐田の情報。スポーツ総合サイト、スポーツナビ(スポナビ)のjリーグページです。最新のニュース、速報、日程、見所、結果、順位、ゴールランキング、選手名鑑情報、プレーオフなどを素早く … 徳島 18勝8分け5敗(62) 3(2―1 1―0)1 磐田 11勝11分け9敗(44) > 試合日程・結果 > 2002年 試合日程・結果 > 2002 J1 1st 第4節:ジュビロ磐田 vs 京都パープルサンガ. Copyright© Jubilo Iwata.

先発メンバー gk 1 八田直樹 df 3 大井健太郎 df 24 小川大貴 df 45 鈴木海音 mf 8 大森晃太郎 mf 10 山田大記 mf 14 松本昌也 mf 15 伊藤洋輝 mf 23 山本康. (2)ポカリ(徳島2勝)▽観衆3687人  磐田は首位の徳島に力負けした。前半14分に先制されたが、16分にMF遠藤のCKをDF伊藤が頭で合わせて追いついた。だが、相手の高い位置からの寄せをかわせず、自陣でのミスが目立った。攻撃も相手ゴール前でボールを失う場面が目立ち、シュートまで持ち込む場面は少なかった。DF伊藤は「チームの完成度は相手が一つも二つも上だった。個人としても成長しないと」と悔しがった。

 【評】磐田は3失点し、徳島に完敗した。

2002年2ndステージ: 第01節 03/02(土) vs 名古屋グランパスエイト 2 - 0 : 第01節 08/31(土) vs ヴィッセル神戸 1 - 0 : 第02節 03/10(日) vs 東京ヴェルディ1969 2 - 3 : 第02節 09/07(土) vs 鹿島アントラーズ 1 - 2 : 第03節 03/17(日) vs コンサドーレ札幌 4 - 0  遠藤加入後は7戦目で喫した初黒星。残り11試合で2位福岡とは勝ち点差18とJ1昇格は絶望的な状況となった。小川大はここまでの戦いに「言ったら切りがないくらい攻守の改善点がある。ただ、可能性がある限り諦めない」と声を震わせた。.

▽得点者【徳】垣田2(12)西谷(6)【磐】伊藤(2) Copyright The Shizuoka Shimbun and Shizuoka Broadcasting System., All rights reserved.