4000リットル前後までと様々。 自然対流を生み出すため、撹拌をせずに自然とじっくりワインを寝かせることができます。 ジョージアの特徴的なブドウ品種 . 2001年より正式に採用し大成功を収めました。 その歴史は非常に古く、なんと紀元前6000年も前から この映画は、ワインと土地と歴史を紹介するという枠を超えた作品になったと思う。, 監督・撮影・編集:エミリー・レイルズバック Copyright© 1998-ENOTECA CO., LTD. All right reserved.

ワインショップソムリエ 本日は、ジョージアワインの魅力をもう少し深堀してみたいと思います。, ロシアやトルコなどに隣接しているシルクロードの要所として栄えた 5000~6000円台のものがほとんど。 撮影にiPhoneを用いた理由は、あらゆるものをセクシーに見せるワイン映画に嫌気がさしていたから。これが功を奏し、村人たちとの打ち解けた交流をカメラに収めるこができた。 あと ジョージアワイン概要 . 緩やかな酸化によるまろやかさが出ますが、 ジョージアのワイン造りは紀元前6000年頃と言われており、昔から その地域に根付いた土着品種が栽培 されてきました。 ジョージアでは、ワインの醸造・生産が国家の免許制度などで管理されていないため、自宅でワイン醸造も可能だそうです。

アンフォラは素焼きの粘土で作られているため気密性が低く、 大学時代、フランス留学中にワインに興味を持つ。成城学園前店に勤務後、現在は通販事業部で商品選定・企画制作を担当。, 飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。. コメント【商品説明】:ワイン関係者が熱い視線を向けているジョージアのオレンジワイン。その真ん中に置いてあげたいワインがこちらです。「醸し」と呼ばれる赤ワイン特有の工程を白ワインで行います。果皮と長く触れ合うことで旨味とタンニンがもたらされます。, こちらのキュヴェはタンニンがとてもフレッシュ。品種のキシの名の通り、キシキシと舌を締め付けます。抜栓後、冷蔵庫に保存で一週間後あたりでそのタンニンがほぐれてきます。それを狙って楽しむのも一興。, ※瓶口がシールキャップではなく蝋止めになります。抜栓時はご注意ください。ソムリエナイフでペリペリ剥がれるので難しくはないです。, ジョージアは西アジアとの境界近く、東ヨーロッパに位置する日本の5分の1程度の国土を保持し、北側には5000メートルを超えるコーカサスの山脈が連なっています。北には大国ロシア、南にはトルコ、東にアゼルバイジャン、南東はアルメニアという国々に囲まれ、西岸は黒海が隣接、東にはカスピ海があります。古来から多数の民族が行きかう交通の要衝であったことに思わず頷いてしまう地理関係です。180万年前のユーラシア大陸で最古といわれる原人の化石が国内で発掘されるなどその奥深い歴史のなか、紀元前6000年(約8000年前)のブドウの種やクヴェヴリ(甕)にワイン醸造痕が発見され、遥か太古からワイン文化が存在していたことが科学的にも証明されています。古代ワインの発祥地はここジョージアにあり、この地からメソポタミアを経てエジプトに伝わり世界に拡まったと推測されています。, 紀元前600年には黒海とカスピ海を結ぶ貿易路が確立し貿易も盛んに行われていました。1世紀にはキリスト教が創始され、4世紀にはグルジア正教会として国教化、20世紀には共産主義政権からの弾圧を受けてきましたが復興を遂げ現在も国民の信仰を集めています。, 歴史を振り返ると、ローマ支配やオスマントルコなど数え切れない侵略や戦乱が繰り返されてきました。近年では、1917年に起きたロシア革命後、ロシア帝国からの独立を宣言し1918年にグルジア民主共和国を設立しましたが、1921年に赤軍によって首都を制圧され崩壊しました。長きに渉るソビエト連邦時代を経て、1991年の連邦解体により、ようやく独立を遂げることができ、グルジア共和国として歩み出しました。「グルジア」はロシア語読みで、日本政府は2015年より英語読みの「ジョージア」を使用しています。, 日本からはトルコ・イスタンブールもしくはドーハを経て首都のトビリシへ入るのが王道でしょうか。幾つかのワイン産地があるうち、約60 ~ 70%のワイン生産量を誇るのがカヘティ地方で、現在約500以上の生産者が数えられています。そのトビリシから北東に約120km、コーカサス山脈の南麓にカヘティ地方Saniore村に5代目となるチョティアシュヴィリ家のワイナリーがあります。現当主のカハは1980年生まれ、まるで日本人の職人のような静けさを纏った人物です。カハを筆頭に父母、弟とその家族、カハの妻と娘、家族全員でワイン造りを行っています。古い一軒家の1階は先々代がワインを造っていたクヴェヴリ(甕)が埋めてあるセラー(マラニと呼ぶ)です。お祖父さんの時代からワイン造りを始めましたが当時は自家消費用で販売することはありませんでした。現在でも庭先のブドウで自家醸造する人も少なくないと言い、宴会(スプラ)好きのジョージア人にとってはなくてはならない必需品であります。, 2002年にカハはブドウ畑を増やし、同時にセパージュを22品種から現在の32品種まで増やしました。ここジョージアは「ワインのゆりかご」との呼び名もあり、土着品種の数はなんと525を数えます!日本のブドウ品種・甲州もジョージア発祥の品種が交配を繰り返した結果生まれたのではと言われています。, 特筆すべきは8000年前から受け継がれてきた粘土で造られたクヴェヴリでワインを醸造するという技法です。純度の高い粘土を1200℃以上で約2週間焼き上げ、内側は蝋でコーティングし、土中に埋めない場合は外側にセメントでコーティングする事もあります。このクヴェヴリでのワイン造りが2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。戦乱や苦しい時代を乗り越えながらもこの技法は途絶えることなく現代に受け継がれ、クヴェヴリ職人が存在し、そのクヴェヴリで昔ながらのナチュラルワイン造りを行う生産者達が現地でこっそり盛り上がりを見せています。, カハもその一人で、できるだけ無農薬に近い農法でブドウを育て、酸化防止剤もクヴェヴリやボトルを消毒する目的でのみ使用しブドウ自体には散布しません。収穫後のブドウをそのままクヴェヴリへ入れ、発酵後に蓋をしスキンコンタクトの状態で熟成します。その後、違うクヴェヴリに果汁のみ移し熟成、キュヴェによってステンレスタンクや樫樽で更に長期熟成します。酸化熟成のオレンジワインとは別物で赤同様、白もマセラシオンしたことによりアンバーな色合いに仕上がります。, トビリシの大学でガーデニングやブドウ栽培を勉強したカハは、ジョージアの「ワインクオリティーメイキング」の立ち上げに参与したり、国家試飲委員のテストに合格したほか、現在では様々な学校や大学で学生向けに昔ながらのブドウ栽培や醸造を伝える活動もしています。そんな活動的なカハですが、我が子には「ヴィティキュルター(ブドウ栽培)」と「ワイナリー」という名の下に付随する責任感を伝えていきたいと話します 。, ハーブを多用するジョージアの食卓。中でもタラゴン(エストラゴン)を多く食べるといい、ハーブに含まれる香気、苦味、渋みなどがジョージアワインに感じられるかと思います。また、穏やかな酸と心地良いタンニンを伴い和食とも相性抜群、「世界遺産のマリアージュ」を叶えてくれます。時間と共にワインの味わいが変化するのはナチュラルワインならではです。「ワイン文化の起源」「ブドウのゆりかご」「古くてそして新しいワインの世界」へ皆様を是非お連れしたいと思います。, 8000年以上の時を経て受け継がれるワインの発祥地ジョージアから。香り豊かなキシを15 ~ 20hlのクヴェヴリで発酵し、そのまま6 ヶ月熟成、違うクヴェヴリへ移し替え熟成、その後さらにステンレスタンクで12 ヶ月熟成しました。やや濁ったトパーズの色調でピーチティ-やマンゴーのアロマの中、ドライなアタック、タニックで時間と共に旨味も色濃くなり食中酒ににもお勧めです。, ※入荷待ち商品のお取り寄せ等、お問い合わせフォームからお受け付けしております。お気軽にお問い合わせ下さい, メールマガジン発行準備中!最新情報やワインコラムなどをお届けいたします。ご登録よろしくお願いいたします。, ソムリエがおすすめする良質なワインのお取り寄せ通販ショップ ワインのプレゼントやギフトに フランス、アメリカ、日本山梨などのワインを揃えております。. 3年間オーク樽で熟成されており、オーク由来の香ばしい風味が感じられます。, パパリ・ヴァレーはジョージアの東、 その周りに粘土を一周させ、地表の高さまで粘土で密封し、 つぶしたブドウを、果皮や種を果汁に浸けて発酵が行われます。 ジョージアのコーカサス山脈から黒海にかけての地域でワインが造られていたことが 「マラニ」という石造りの蔵の地中に埋め込んで使用されます。 英語読みのジョージアに変わり、 ジョージアは、古来シルクロードの要所として栄えた東欧の南コーカサス地方に位置する国。北はロシア、南はトルコとアルメニア、東はアゼルヴァイジャン、西は黒海と接しています。1991年にソビエト連邦から独立し、日本では2015年にロシア語読みの「グルジア」から、英語読みの「ジョージア」に変更になりました。 ワイン造りが始まったのは紀元前6000年頃。ジョージアのコーカサス山脈から黒海にかけての地域でワイ … つぶしたブドウを投入し、厚手のガラス板または木の板で蓋をし、

クヴェヴリとは、素焼きの土壺のことで、容量は100リットルほどの小型のものから、 なんと紀元前6000年も前から、このアンフォラを用いたワインが造られていました。 味わいは、濃厚な果実味に重みがありながらもビロードの様に滑らかなタンニンが特徴。 全米トップのソムリエ賞(『Food & Wine』誌)、最優秀ワインリスト叙情詩人賞(『Chicago Reader』誌)など受賞歴多数。ワインの調査のために24カ国以上を旅しており、この10年以上、その中の5ヵ所のブドウ園で収穫の仕事をしている。 飲み比べもしやすいお値段のものが多いです。, アラザニという名称はジョージアとアゼルバイジャンとの境を流れる川。 ジョージアでは、オレンジワインを「アンバーワイン」と呼んでいます。, ジョージアワインの相場は比較的リーズナブルなものが多く、 冷涼な気候のカナヘティは、最も主要なワイン産地で、 こうしたことから、ワインに人の手を極力かけず、 デイリーワインとして楽しめる1000円台のものから、 (2018年/アメリカ/78分/英語、ジョージア語/DCP/1:2.35/原題:Our Blood Is Wine)

地中のバクテリアの侵入を防ぐため壺の内側を蜜蝋でコーティングしており、 その周りに粘土を一周させ、地表の高さまで粘土で密封し、 その上に砂を盛って、土の中で5〜6ヶ月寝かせます。 5.0.1. ソムリエ手帳~ワインのおすすめ知識~, 以前、このソムリエ手帳でもお話したことのあるジョージアのクヴェヴリ製法。 強いタンニンと酸がしっかりとしていて、熟成能力が高く、 考古学者の研究によって裏付けられました。 ジョージア(グルジア)ワインの料金相場; 5. 大きさは100~4000リットルとさまざまな大きさがあります。, 「ワイン発祥の地」として脚光を浴びているジョージアでは、 以前はグルジアとロシア語読みで呼ばれていたこの国は、 この映画は、伝統製法のワインと古代文化とのつながりへの好奇心から生まれたものだが、世界の物語へと広がることを願っている。, 20年近くソムリエとしてのキャリアを持つ。全米トップのソムリエ賞(『Food & Wine』誌)、最優秀ワインリスト叙情詩人賞(『Chicago Reader』誌)など受賞歴多数。ワインの調査のために24カ国以上を旅しており、この10年以上、その中の5ヵ所のブドウ園で収穫の仕事をしている。自然農法の積極的な支持者であり、彼のワインに対する見識は、ラジオやポッドキャスト、書物で目にすることができる。現在は、世界中の農園を飛び回り、ワイン醸造、ワイン文化、そして土地の特性について調査をしている。, 長い間ワインを扱う仕事をしてきて、ワインの起源を遡る必要が出てきた。そして僕が読んだすべての本が、ジョージアこそワイン発祥の地だと示していた。当時、アメリカでジョージアワインを味わうことはできず、文献を読むだけでは満足できなくなり、ジョージアへ向かった。 10,000円(税別)で送料無料, 「ワイン発祥の地」として、近年注目度が急上昇しているジョージアワイン。今回はそのジョージアワインについて徹底解説!独自の醸造法やその味わい、代表的な品種などをご紹介します。, ジョージアは、古来シルクロードの要所として栄えた東欧の南コーカサス地方に位置する国。北はロシア、南はトルコとアルメニア、東はアゼルヴァイジャン、西は黒海と接しています。1991年にソビエト連邦から独立し、日本では2015年にロシア語読みの「グルジア」から、英語読みの「ジョージア」に変更になりました。, ワイン造りが始まったのは紀元前6000年頃。ジョージアのコーカサス山脈から黒海にかけての地域でワインが造られていたことが、様々な考古学者の研究によって裏付けられています。また「wine」の語源はジョージア語の「ghvivili(グヴィヴイリ)」にあるという説も有力視されており、ジョージアはまさに「ワイン発祥の地」と言えるのです。, そんなジョージアワインが、近年世界的に大きな注目を集めている理由の一つが、「クヴェヴリ」による独自の醸造法です。クヴェヴリは、上記のような粘土でできた素焼きの卵型の壺のことを指し、多くの場合、綺麗に保ちやすくするために内側は蜜蝋でコーティングされています。大きさは造り手や用途により200〜3,500ℓまでと様々。また、クヴェヴリは先端が尖っており安定しないため、一般に「マラニ」と呼ばれるセラー内の地中に埋められて使用されています。, ジョージア最大のワイン産地カヘティ地方の伝統的製法は、まずブドウを「サツナヘリ」と呼ばれる木製の桶の中で踏み潰し、果皮、果肉、果梗、種と共に果汁をクヴェヴリの中に投入します。その後、土の中にあるクヴェヴリは自然と低温に保たれるため、発酵と熟成がゆっくりと進行。5〜6ヶ月後、ワインを別のクヴェヴリに移すことで自然濾過を施します。その後、ワインをさらに熟成させるか、場合によってはそのまま瓶詰めします。, この醸造方法はあまりにも手間暇がかかることから、19世紀には減少していたそうです。実際には、ジョージアワインの生産量の90%程は、「ヨーロピアンスタイル」と呼ばれるモダンな醸造方法で造られています。, しかし、このクヴェヴリによるワイン造りが、2013年にユネスコの「無形文化遺産」に登録されたことで、独自の文化が再度見直され、徐々にクヴェヴリによる生産は増えてきています。, クヴェヴリでは、白ワインと赤ワインの両方が造られますが、特に有名なのがクヴェヴリで造られる白ワイン。通常の白ワインとは異なり、白ブドウを赤ワインのように果皮や種と共に発酵するいわゆる「オレンジワイン」となりますが、ジョージアでは「アンバーワイン」と呼ばれています。, その名の通り、琥珀色がかった色調の濃い外観が特徴。ドライ・アプリコットやクルミ、茶葉やスイートスパイスなどの独特のアロマを備えています。また、ブドウの果皮や種から抽出されるタンニンなどのポリフェノールが多く含まれているのも特徴で、健康にも良いことが人気の理由の一つとなっています。, アンバーワインは、ジョージアで広く食されている牛の煮込み料理やラム肉から、ワインを合わせることが難しいとされている辛い香辛料を使ったインド料理や韓国料理、ダシを使った和食まで、合わせる料理の幅が広いのも大きな魅力。これに目を付けた世界のトップソムリエたちがレストランで提供することで、アンバーワインの魅力が消費者に広まり、近年ますます脚光を浴びるようになっています。, クヴェヴリやアンバーワインと共にジョージアワインを知るための重要なキーワードになるのが、少なくとも525もの数があるジョージア固有の土着品種。ワイン用ブドウであるヴィティス・ヴィニフェラ種の起源もジョージアにあることが分かっており、ジョージアの土着品種の遺伝子が、世界中の全ての品種に関連性があるということも判明しています。, この525の土着品種のうち、商業用に栽培されているのは40〜45種類ほど。中でも有名なのが、白ブドウ品種の「ルカツィテリ」と「ムツヴァネ」、そして黒ブドウ品種の「サペラヴィ」です。, ジョージアで最も広く栽培されているブドウ品種。「梗が赤い」という意味を持ち、香りは控えめで、タイトでストラクチャーがある力強いワインが生み出されるのが特徴です。, ムツヴァネは、白い花や桃などの黄色い果実のアロマが特徴的なアロマティック品種。綺麗な酸を備えたワインが造られ、ルカツィテリとよくブレンドされます。, ジョージアの赤ワイン用品種の中で最も栽培面積が広い品種。「染料」という意味があり、果肉まで赤いのが特徴。強いタンニンと酸を備えた熟成能力があるワインを生み出し、著名なワインジャーナリストであるジャンシス・ロビンソン女史も、「偉大なブドウである」と称賛しています。, 山岳地帯が国土の80%を占めるジョージアには、10の栽培地域があり、18のアペラシオンが登録されています。その中でも重要なのは最大産地である東部の「カヘティ」地方と、西部の「イメレティ」地方です。, ジョージアのブドウ栽培面積55,000haのうちの70%を占める最大産地が、東部に位置するカヘティ地方。登録されている18のアペラシオンのうち14がこのカヘティ地方にあり、白ワインで有名な「ツィナンダリ」や、サペラヴィのセミスイートワインが造られる「キンズマラウリ」などのアペラシオンを擁します。牛や豚のグリルなどのお肉料理やシチューなど、重厚な食文化があるため、長期間果皮や種と共に発酵した力強いアンバーワインや赤ワインが多く造られています。, 西部を代表する産地。カヘティとは対照的に、ハーブや野菜、鶏肉やクルミなど、軽めの料理が有名。イメレティではクヴェヴリは「チュリ」と呼ばれ、地上に設置して地上の開けた空間で使われることが多いのが特徴です。また、果皮や種の熟度が低いためマセラシオン(醸し)の時間を短くするため、軽やかでタンニンが柔らかく飲みやすいワインが造られています。, ワイン発祥の地というオリジナリティ、独自の製法や多様な土着品種、そして料理との相性の良さから近年ますます注目を集めているジョージアワイン。, ワイン好きの方はもちろん、これからワインを飲み始める方も、ジョージアワインを通して、ワインのルーツとその奥深さを味わってみてはいかがでしょうか。, <参考>『2018 ソムリエ協会教本』一般社団法人日本ソムリエ協会             GEORGIA The Cradle of Wine, LEPL National Wine Agency, 第8回J.S.A.ソムリエ・スカラシップ受賞。 配給・宣伝:アップリンク © Emily Railsback c/o Music. 味わいも、複雑味が感じられ、収斂性のある引き締まった口当たりのワインになります。, 昨日2019年のボジョレー・ヌーボーが解禁されましたね。もう飲まれましたか?今年のボジョレーワインは、バランスの整った非常に良い味わいでした。さて、ワ[…], ワインには、甘口、辛口という表現がありますが、まだワインを飲みなれていない方からすると、甘いワインは想像できるけど、辛いワインってどんな味?と疑問に感[…], ブルゴーニュでももっとも偉大なワインを生み出す産地コート・ドール。中でもジュヴレ・シャンベルタン村は、ブドウ栽培に適した土壌が広がり、ブルゴーニュ地方[…], 実はスクリューキャップにも正しい開け方があった⁉知って得する!ワインのスマートな開け方と注ぎ方, 世界中のワインボトルはなぜ750mlなの?日本ワインのボトルは世界標準より30ml少ない⁈. ブラックベリーとスイートチェリーに加え、スパイシーなオークやバニラの様な モダンな醸造方法で造られています。, 産地は主に東部のカヘティ、西部のイメレティという地方で造られています。 湿度が高く、暖かい気候には適さない白ワインの品種。 その後、ワインを別のクヴェヴリに移すことで自然濾過を施し、ワインをさらに熟成させます。 このクヴェヴリ製法は、2013年にユネスコ無形文化遺産に登録されました。 (2018年/アメリカ/78分/英語、ジョージア語/DCP/1:2.35/原題:Our Blood Is Wine) 甘やかな余韻とさっぱりした後味。, 日本ではこの数年でだんだんと市場が拡大してきたポルトガルワイン。以前までは、「世界3大酒精強化ワイン」の1つであるポートワインの産地というイメージが強[…], ピンチョスが並ぶバルで有名なスペイン・バスク地方。そんなピンチョスと一緒に飲まれているのが、バスク地方の地酒チャコリ。軽快な飲み口の微発泡ワインで、注[…], 赤ワインは常温で、白ワインとスパークリングワインは冷やして飲む。というのが常識とされていますが、この常温という言葉には間違いが…そして、ワインに氷を入[…], フランス、イタリアを上回るワイン好きの国ポルトガル!250以上のブドウ品種をもつバラエティー豊かなポルトガルワインとは, 実はスクリューキャップにも正しい開け方があった⁉知って得する!ワインのスマートな開け方と注ぎ方, 世界中のワインボトルはなぜ750mlなの?日本ワインのボトルは世界標準より30ml少ない⁈. サペラヴィ種100%で、煉瓦色も混ざり合った、深みのある美しいダークルビーカラー。 自然派ワインの造り手を中心に、アンフォラでのワイン造りが再び注目を集めています。, アンフォラを使った醸造をおこなう場合、 2013年にユネスコ無形文化遺産に登録され、 一方、西部のイメレティは多様な気候で、クヴェヴリの伝統方式と 近くの大型スーパーからワインのおつまみが消えていく現状を憂い、ワイン普及ブログを始めました。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。, ※本ブログの問題は一般社団法人日本ソムリエ協会が発行している「日本ソムリエ協会教本(2020)」をもとにしています。, 本記事では、ソムリエ・ワインエキスパート試験にて出題されそうな問題について小テスト形式でご紹介します。何度も問題を繰り返すことで、身についていくと思いますので、コツコツと一つずつクリアしていきましょう。また、選択肢に表示されている単語で、知らない単語などがあればそちらもチェックしておきましょう。, 今回はジョージアです。ジョージアでは「クヴェヴリ」という壺でワインを醸造する伝統的なワイン造りが続けられています。また、多くの土着品種が栽培されている地域です。いつものように最後に小テストがありますので問題を解きながら覚えていきましょう。, ジョージアでは他の国々では出てこない土着品種が栽培されていますので注意しましょう。また、産地に関しては細かいところまで紹介されていますが、まずは東部のカヘティ、次に西部のイメレティを覚えて余裕があれば目を通すぐらいのでいいかと個人的には思います。, ジョージアは国土の80%が山岳地帯です。東部は乾燥した大陸性気候です。また、西部は黒海の東岸に位置しており、亜熱帯気候で湿度も高く雨量も多いです。, ジョージアでは客人をもてなす「スプラ」という宴があります。スプラというのは「テーブルクロス」という意味ですね。「タマダ」という乾杯役がいて「ガウマージョス」の発声でカンツィと呼ばれるヤギの角でできた杯で乾杯を繰り返します。, ジョージアでは紀元前6000年前には既にワインが造られていた事がわかっています(約8000年の歴史)。ジョージアは337年にキリスト教を国教として認めた世界でも最初の国の一つです。「wine」の語源はジョージア語の「ghvivili」であるとも言われています。, ソビエト連邦を構成する共和国だった時代にはゴルバチョフ政権による禁酒法によって大幅に生産量が減ってしまいます。1991年に独立後は現代的なワインが造られるようになりますが、2006年から2013年までロシアがジョージアワインの禁輸措置を取ることで再度苦境に陥ります。(他の国でありましたね・・・どの国だったでしょうか?), クヴェヴリを使ったワイン造りは20013年にユネスコの世界資産に登録された事から、8000年の歴史を持つワイン文化を振興し、ジョージアワインの輸出を進めています。, また、ジョージアでは自宅でワインを造る週間が広く残っており、免許がなくても自由に販売が可能です。(これも他の国でありましたね・・・どの国だったでしょうか?), ジョージアは土着品種の宝庫で、525種類の土着品種が栽培されています(国際品種は5%のみ)。, 黒ブドウの栽培面積トップは「サペラヴィ」です(全体では2位)。品種名は「色を付ける」という意味です。カヘティ地方が主要産地ですがジョージア全土で広く栽培されています。, 白ブドウの栽培面積トップは「ルカツィテリ」です。白ブドウだけでなく黒ブドウをあわせても1位です。カヘティ地方の主要品種です。, ジョージアでは、伝統的な素焼きの壺であるクヴェヴリを用いてワイン造りが行われてきました。現在はヨーロッパ式が主流ですが、伝統的にクヴェヴリを用いてワイン造りを行う生産者も多いです。, クヴェヴリを使用する場合は野生酵母に頼り添加物は加えません。主要産地のカヘティでは「マラニ」と呼ばれるセラーで、「サツナヘリ」と呼ばれる木製の槽を使ってブドウを踏み潰します。その後、「チャチャ」と呼ばれる果汁、果皮、茎、種と一緒にクヴェヴリに入れて発酵させ、20~40日間発酵を行い石かガラス製の蓋をして熟成します。, 白ワインは黄金から琥珀の色調を帯びたものになります。これが「オレンジワイン」の原点でもあり、ジョージアでは琥珀のワイン「アンバーワイン」と呼びます。, また、果汁と共に果皮、茎、種などを漬け込みクヴェヴリで発酵したワインのスタイルを「デダゼ」と呼び、ジュースのみを使用しクヴェヴリで発酵するワインを「ウデド」と呼びます。, ジョージアでは10の栽培地域があり、20のPDOが登録されています。ソ連時代に設立された「ナショナル・ワイン・エージェンシー」がワイン生産などの規則を定め、認証やラベルを監督しています。, ジョージアのブドウ栽培面積は、約72%が東部の「カヘティ」、約15%が西部の「イメレティ」とこの2つの地域で大半のブドウが栽培されています。, まずはカヘティ、イメレティ、メスヘティについてキーワードをおさえておきましょう。その後、余裕あれば各地域の特徴を掴んでいきましょう。, You got {{SCORE_CORRECT}} out of {{SCORE_TOTAL}}, 日本でも見かける事が多くなったジョージアワイン。「クヴェヴリ」「アンバーワイン」などソムリエ・ワインエキスパート試験でも狙われやすいポイントも多いですので、一つ一つ確実に覚えていきましょう。, 近くの大型スーパーからワインのおつまみが消えていく現状を憂い、ワイン普及ブログを始めました。ソムリエ・ワインエキスパート試験対策問題記事も投稿中。日本ソムリエ協会ワインエキスパート。, 【2020年更新】ソムリエ・ワインエキスパート試験合格のための5種の神器 (一次試験編), 【ソムリエ・ワインエキスパート試験/対策問題】第74回:酒類飲料概論② スピリッツ、中国酒、カクテル、ミネラルウォーター.