ジャズ名盤200枚レビュー / スイングジャーナル ジャズ ディスク大賞 / ジャズ名盤ベスト100 / マイルス・デイビス、ビル・エヴァンス、ジョン・コルトレーンの名盤ディスコグラフィー / ジャズメルマガ毎日配信, ある日思い立ち、知識ゼロからジャズを聴いていく。その「試聴錯誤」の経験から、初心者でもジャズの良さを直感的に味わえるように、2004年ブログ開設。, イマジネイティブなタイトルを即物的な解釈で定着させたこのジャケットはどうなんでしょう?インパクトはありますけど。ケニー・ドーハムの少しもたつくような印象のある#2 “Lotus Blossom” 「ロータス・ブロッサム」が、キレのあるキューンのピアノでアップテンポに開花します。自作の#4 “Do” は内省的なゆらめきとくつろぎに満ちた静謐な佳曲。ミロスラフ・ヴィトウス(b)のサポートもナイス。このアルバムは、アーティスティックな先鋭性とロマンティックな耽美性が絶妙にブレンドされています。.

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| 『パラノイド・パーク(Paranoid Park)』 », スティーブ・キューン(Steve Kuhn)は、僕がいまいちばん好きなジャズ・ミュージシャンだ。スタンダードをリズミカルに弾くときも、自分の曲をやや実験的な音使いで演奏するときも、いつも新鮮なフレーズで型にはまらず、しかも楽しいジャズを聴かせてくれる。, 東京で2度ほど聴いたことがあるけど、そのときのトリオは若いメンバーで、しかも1度は女性ヴォーカルのバックだった(もったいない)。この日バードランドに出たトリオは、ベースにロン・カーター、ドラムスがアル・フォスターと、これ以上は望めないメンバーで、2年前に出たアルバム「Live at Birdland」と同じ場所、同じトリオ。, 濃紺の地味なスーツでステージに上がったスティーブは2年前のライブにさらりと触れ、来年もまたここへ戻ってこられるといいんだけど、と淡々とした口調で加えた。, ロン・カーターは、スティーブの紹介と客席の拍手にもほとんど表情を変えず、目をつむったまま顔をベースの棹に近づける。シャイな彼らしい。アル・フォスターもちょっと笑顔を見せただけで、いかにも大人のトリオといった印象。さりげなく、静かに演奏が始まる。, 「ライク・サムワン・イン・ラブ」などスタンダード2曲から入り、スティーブ・スワローの曲で「レディ・イン・メルセデス」。これがとてもリズミカルな曲で客席が乗る。次の自作曲では、低音で語るような歌をちょっとだけ披露し、アドリブも早弾きのフレーズを繰り返しながら次々に変化させてゆく表情豊かなもの。素晴らしい。, スティーブ・キューンのピアノを何と形容したらいいんだろう? 知的な抒情? 冷たい官能? うまく言い表せないけど、アフリカ系ピアニストのノリとはまったく別系統のクールな音。, アフリカ系ピアノのノリが聴き手の身体を直に揺さぶり、気がつけば身体が自然に動いているのに対して、スティーブの音を聴いているとまず脳が反応し、身体より先に脳が陶酔して、その後じわっと体全体に沁みてくる、と言ったら少しは分かっていただけるだろうか。彼のピアノに身も心も預けて聴いているのは無上の快楽なのだ。, このところ日本ではピアノ・トリオのスタンダード集が大人気で、毎月必ず何枚かの新譜が出る。スティーブ・キューンも例外じゃないけど、ほかのピアニストのアルバムは10回ほども聴くと飽きがくることが多いのに対して、彼のアルバムはこの10年ずっと聴いているけど、聴くたびに新鮮な感動をおぼえる。, ステージは一転してロン・カーターの静かな曲「リトル・ワルツ」。印象的なテーマをもった曲で、ロンのベースは相変わらずよく響く。アル・フォスターは控え目ながら、決めるべきところでびしっとと決める。, つづけてビリー・ホリデイが愛唱した「ドント・エクスプレイン」。最後は、自分が最初に働いたバンドのリーダーの曲と紹介して、ケニー・ドーハムの「ロータス・ブロッサム」。50年代ハードバップふうな曲が、スティーブの手にかかるととても現代的に聞こえるから面白い。, ところで、彼はブルックリン生まれのブルックリン育ちらしい。そう聞くと、いっそう親近感が増す。, 若い頃、色んな音楽を聴いたけれど、最近はジャズが気分にしっくりくることが多々あって、年のせいとは思いたくないけど何なんでしょうか。。。少し古いけど「ノー・カントリー・フォー・オールドメン」の映画評を沢木耕太郎さんが新聞に書いてたけど、雄さんの評の方が、ずっとよかったですよ, やっぱりジャズは大人の音楽だからじゃないでしょうか。若いころは背伸びしてそれに憧れたけど、今は身の丈に合っているというか。, お誉めの言葉ありがとうございます 僕は「ノー・カントリー」はアカデミー作品賞を取れない(暗いし、暴力的だし)と予想したんですが、取ってしまいましたね。こういう作品がアカデミー賞を取るとは、今のアメリカのなにごとかを反映しているのかも、という気がします。, 僕は、今月70になりました。15年くらい前から、はまっております。最初に買ったCDが、STANDARDSでした。2年くらい放置しておりましたが、ある時、思い出したように聴き返して、非常に好きになりました。以来、ほぼ毎日、スティーブキューンとセションしています。長いことJAZZや音楽に携わってきましたが、良い所はもちろん、ちょっと薄い所(笑い)も含めて大好きなミュージシャンは彼をおいて他にはいないといった感じです。とんでもない所から始めるフレーズ、サックスの様な割り切れないリズムも魅力的です。そして何といっても超センスの良いハーモニーが堪りません!

スティーブ・キューン 、 スティーブ・スワロウ. ジャズギター名盤 (7) ... スティーブ・キューン 『オーシャン・イン・ザ・スカイ』 Steve Kuhn “Oceans In The Sky” 168. 80年代ピアノトリオ名盤と謳われる、スティーヴ・キューン「Life's Magic」オリジナルLPのデッドストック発掘!. 80年代ピアノトリオ名盤と謳われる、スティーヴ・キューン「Life's Magic」オリジナルLPのデッドストック発掘!

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CD ¥2,750 ¥2,750. ではでは。, 「ノー・カントリー・フォア・オールド・メン」 No Country for Old Men. 「酒類販売管理者標識」はこちらからご確認いただけます. 通常1~3週間以内に発送します。 こちらからもご購入いただけます ¥1,200 (6点の中古品と新品) Live at Birdland. 新品でも中古品でもOK!, 5,000円(税込)以上買うと送料無料! 特に好きな作品は、レイ・ドラモンデと演奏しているものですかね、、、ご覧になったセションでのステーブキューンは、やや、分が悪い感じが、、、前述のtrioは、本当に伸び伸びです(爆)! !|ニュース&インフォメーション新品CDからレコード、紙ジャケ、中古のレア盤など各種を取り扱う、ディスクユニオン・オンラインショップのニュース&インフォメーションページです。 スティーブ・キューン(Steve Kuhn)は、僕がいまいちばん好きなジャズ・ミュージシャンだ。スタンダードをリズミカルに弾くときも、自分の曲をやや実験的な音使いで演奏するときも、いつも新鮮なフレーズで型にはまらず、しかも楽しいジャズを聴かせてくれる。