フクロウ科の鳥のうち、耳のような羽角を持つミミズクを除いて「フクロウ」と呼ぶことも多いが、分類上の区別はなく、シマフクロウには羽角がある。 2016. 一方、類聚名義抄ではフクロフ(梟)とフクロ(袋)のアクセントが同じなので、フクロフの『ふくろ』と袋の『ふくろ』が同源であったと考えるのは自然だろう。(ただ類聚名義抄にはフクロクという項目もあり、これにも梟の字が宛てられているが、こちらはロのアクセントが違っている。方言では今もフクロクの語形もあるようだ)

1 馬車や農機などの車輪が動かないよう、所定の穴に指して固定するピン。2 (比喩的に)物事の要(かなめ)。... 「コトバンク」は朝日新聞社の登録商標です。「コトバンク」のサイトの著作権は(株)朝日新聞社及び(株)VOYAGE MARKETINGに帰属します。 私の好きな漢字と漢検; こんな間違い、していませんか?漢字の問題にチャレンジ! 漢検 受検レポート; どれだけ知ってる? (名前の由来) …… [フクロウ・梟] フクロウは陰気な鳴き声が印象的な鳥で、フクロウをいう方言には、鳴き声に由来すると思われる「ゴロチョ」「フルツク」「ホーホードリ」「ホロスケ」などがあることから、その鳴き声が語源と考えられる。 ※和漢三才図会……寺島良安著。1712年。, フクロウ 《梟》 フクロウ科の鳥のうち耳状の羽毛のないもの。古くはツクといった。この鳥の鳴声からの命名か。フルツという方言もある。フクロウ、ホクロク、フクログの名は、ホーホーという高い声の形容からか。, 「国語語源辞典」(山中襄太著、1976年、校倉書房)及び「続・国語語源辞典」(山中襄太著、1985年、校倉書房)にはこう書かれている。, ふくろ【梟】大言海──ふくろふノ約。日本釈名「梟、其毛フクルル鳥ナル故也」。るハろト通ズ。一説、ははくらふ也。梟は悪鳥ニテ、其母ヲクラフモノ也。ふハはは也、はトふト通ズ。らトろト通ズ。大言海ふくろふ──其鳴ク声ヲ名トスト云フ。浜名寛祐氏はいう──詩経の邶風の「流離之子」の毛伝に「流離は鳥也」とあり、爾雅の釈詁に「流は求也」とあるから、「流離」はクロと読める。陸機の詩疏に「関より而西は梟を謂って流離と為す」とあり、その流離(クロ)は集韻に「鵂鶹(クロ)は鳥也」とある鵂鶹(クロ)で、すなわちフクロである。爾雅の釈鳥に「鶹は■〈左兎右鳥〉軌」とあるを古来解し得た人なく、さすがの郭璞も未詳とさじを投げた。兎の古音■〈亻に兎〉(フ)より、これを■〈左兎右鳥〉軌(フク)と読めば、フクロのフクである、云々と(「東大古族言語史鑑」pp.134~5、269~70)。奥里将建氏はいう──モーコ語 ugutt (梟)が hugutt> hugud> hukulo となったか。フクロ(袋)もモーコ語 uguta(袋)から huguda> hukudo> hukulo となったかと(「日本語系統論」p.216)。チベット語で梟を ukwa, uk-pa などというのとも、やや似た点があるのを参考。, もとはフクロ−フといった。その−フはスメル語で「鳥」の意。奥野金三郎の「タイ日大辞典」(p.858)に hu:k₃(梟)とあるのも参考。, ‖ 語源由来辞典 ‖ 漢字の「梟」が「木」の上に「鳥」の略体なのは、昔、ふくろうの死骸を木の上にさらして、小鳥を脅したことに由来する。, ‖ Wikipedia ‖ 2. ※和訓栞……谷川士清編。1777年。 「梟雄」という古くからの言葉も、親殺しを下克上の例えから転じたものに由来する。あるいは「フクロウ」の名称が「不苦労」または「福老」に通じるため縁起物とされることもある。広義にフクロウ目の仲間全体もフクロウと呼ばれている。, ‖ 日本辞典 ‖ 江戸時代には、フクロウは自分の父母を食べる悪き鳥とまでその地位を落とします。「梟 一名不孝鳥 喰母故也」(類船集)と記載され、母殺しの汚名が着せられます。江戸時代の著名な愛鳥家であり、多くの野鳥を飼育したことで知られた滝沢馬琴でさえ、「フクロウは不孝の鳥なり。雛にして父母を喰わんとするの気ありといふ。和名フクロウとは、父母くらふにて、父を喰うの義ならんか。かかる悪鳥も、またその子を思ふことは、衆鳥にいやましたり。」(燕石雑志)と語られるのです。どうも、平安から江戸時代までの大変に否定的なフクロウ観は、中国の動植物史観の影響が大きかったようです。その代表的な「本草綱目」で、フクロウは悪鳥で、父母を食べてしまう、夏至には磔にすると記載され、それゆえに磔の上に鳥を置いて、梟(フクロウ)と書くとされていたものを盲信したようです。 フクロウ フクロウ・梟 直接。すぐ ※野鳥雑記……1940年。

※日本語源……1943年。

値段。賃金。値 【フクロウの語源・由来】 コミミズク・小木菟(こみみずく), ゴロスケ・五郎助(ごろすけ). 直ちに ただ鳴声由来説の場合、『ふくろふ』の語形が既に上代からあったとなると、上代の『ふくろふ』の音は pukuropu になるので、鳴声由来とはちょっと考えにくい。

[語源説] 「ゴロチョ」「フルツク」「ホーホードリ」「ホロスケ」などがあることから鳴き声が語源と考えられる。

和名は、毛が膨れた鳥であることに由来する、鳴き声に由来する、昼隠居(ひるかくろふ)から転じたなどの説がある。異名として、不幸鳥、猫鳥、ごろすけ、ほろすけ、ほーほーどり、ぼんどりなどがある。古語で飯豊(いひとよ)と呼ばれていた。日本と中国では、梟は母親を食べて成長すると考えられていた為「不孝鳥」と呼ばれる。日蓮は著作において何度もこの点を挙げている。 江戸時代以前のフクロウは、実は不吉であり、その声を聞いただけでも災いを呼ぶ恐ろしい鳥として理解されてきました。かの源氏物語では、再三、フクロウが気味悪いものの代名詞として登場します。「気色ある鳥の空声に鳴きたるも、『梟は、これにや』と、おぼゆ」(夕顔の巻)、「もとより荒れたりし宮の内、いとど、狐の住処になりて、うとましう、気遠き木立に、梟の声を、朝夕に耳ならしつつ」(蓬生の巻)といった具合です。夕顔の巻の気色ある鳥とは、気味が悪い鳥の意味であり、蓬生の巻にいたっては、狐が住むようになるほど荒れ果てた屋敷の気味の悪い木立を更に強調するのがフクロウの声として使われています。

学名の属名(Strix)はフクロウを意味し、種小名の(uralensis)はウラル地方を意味する。 和名は、毛が膨れた鳥であることに由来する、鳴き声に由来する、昼隠居(ひるかくろふ)から転じたなどの説がある。異名として、不幸鳥、猫鳥、ごろすけ、ほろすけ、ほーほーどり、ぼんどりなどがある。古語で飯豊(いひとよ)と呼ばれていた。日本と中国では、梟は母親を食べて成長すると考えられていた為「不孝鳥」と呼ばれる。日蓮は著作において何度もこの点を挙げている。 「梟雄」という古くからの … 5.

「直」は、「ナオ」の響きを使って直樹(ナオキ)や直美(ナオミ)など、男女どちらの名前にも使われています。「直接」「直線」「素直」などの熟語から「まっすぐで誠実」な印象を受ける人も多いのではないでしょうか。漢字の意味を理解して素敵な名前を考えられるように「直」の意味や由来、名付けのポイントをご説明します。, 1.