2019/5/31

トップページ 蛇にまつわる世界の伝承・蛇信仰 - 今、人類は大きな時代のうねりの中にいます。 こんな時代こそ「自然の摂理」に導かれた羅針盤が必要です。素人の持つ自在性を存分に活かして、みんなで「生物史」を紐解いていきませんか。   http://fushigi-chikara.jp/sonota/6487/, http://rokujigen.blogspot.jp/2012/12/blog-post_31.html, 弥生時代、急速に水田の稲作が広まっていくが、水田作りをしない縄文の人達も多くいた。, という事は、縄の材料として使われている稲わらは日常的ではなかったということになる。, さらに、伊勢神宮のお札、神社のしめ縄、横綱の綱などにはかならず大麻を使用している。, 注連縄と紙垂(しで)の関係は、稲の生育に関係している「稲妻」がキーワードといわれているが、その関係はなかったのだ。, 横綱と大麻 享和三年(1803年)の浮世絵に宇宙船らしき物を発見したと、当時の浮世絵に書かれている。 そもそも注連縄の起源は、記紀の天の岩戸の条に記された「尻久米縄」からきており、禁足地を示すほか、神聖な場所に張り、邪悪なもの、不浄なものを防ぐために張られています。 その起源は古事記に『天照大神が須佐之男命の乱暴を畏れ天石屋戸に隠れた時、この天石屋戸のまえで天宇受売命らの神々が賑やかな宴を催しました。, これを怪しんだ天照大神が覗いたところ、傍に隠れていた天手力男神がその手をとり天石屋戸から引き出だしました。, そして布刀玉命が「尻久米縄(しりくめなわ)をその後ろへ張り渡し「ここより内に戻れませぬぞ」と告げた、と書かれています。, この『尻久米縄(しりくめなわ)』に由来すると云われています。 また、学習院女子短期大学講師 吉野裕子氏によると注連縄の形は『蛇の交尾』を擬したものだと云われています。, 氏は著書『蛇 日本の蛇信仰』(講談社学術文庫)で、蛇の形体・生態から各地の信仰・風習を説き、蛇信仰が如何に日本人のなかに浸透しているかを述べています。, 性に対する憧れ、崇拝、畏怖、歓喜、それらが凝集して神与のものと考えられ、その象徴が『蛇』として捉えられていました。, 縄文土偶の女神の頭に蝮を戴き、有頭(亀頭)石棒を崇拝はその象徴です。 そうす... この話は、とても重要だと思うのだが、学会ではただのヨタ話で片付けられている。 注連縄の原点は『蛇』 h14.5.5 姉崎神社拝殿の注連縄 神社の拝殿や神木などに掲げられている『注連縄(しめなわ)』。 横綱(よこづな)は、大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号である。語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。, 稲作が浸透していき、飛鳥時代「神道」が体系されていくと、神社は稲作のためにたてられたといってもいい。, 私は縄文人と弥生人という人種がいたとは思わない。水田稲作に従事していた人達と、狩猟採集の山人、海人などのグループが混在していったと解釈している。, 鹿島八坂神社、老杉神社の蛇縄、乙戸の鹿島神社の鳥居の藁の蛇、奥の院・神蛇祠鳥居 注連縄の「注連」は、中国の注連(ちゆうれん)の文字をあてたもので、中国には死んだ人の出棺後、家の入り口に 清めの水を注いだ縄を連ねて張り 再び死者の霊魂が入らないようにするという風習があった。 霞神社、白水阿蘇神社 などが蛇型のしめ縄である。, 日本では人間の力の及ばない「神(八百万の神)」を治め、その力を治める象徴として縄が用いられた。古くは『日本書紀』にもそのような記述があり、弘計天皇の項に「取結縄葛者」とあり葛縄が大変重要な建築資材であったことが記される。, 私には神社の注連縄は、古代の縄文時代とそれ以降の水田文化との共存を象徴しているように思える。, 神の社である。鳥居や神社の入口には太い注連縄を使う。この注連縄は、日本オリジナルの「蛇」が由来である。あの太い絡み合った注連縄は日本独自に発達していったのだ。, 神道の時代に神に捧げるものとして、蛇の強靱な生命力と、怖さに敬意を込めて太い縄を作った。, 横綱がつけているまわしは王者の印である。大蛇をまとった最強の男は、神の力を具現しているのだ。, 日本の注連縄は、稲作を行なっている人達と、狩猟民族である縄文の人達との合作である。, 大陸から伝わった注連縄は縄張りを現わし、日本で育っていった注連縄は最強の蛇の守りを現わしている。. 古代中国神話に登場する神または伝説上の帝王。兄妹または夫婦と目される。蛇身人首の姿で描かれる。現在の中国では、中華民族人文の始祖として崇拝されている。, 「女禍」

(ウェブ上には掲載しません). 注連縄は蛇を現わしているのか? そういわれれば、蛇が絡み合っているように見えますね。 日本の神話の中に活躍する蛇は、三輪山の神蛇とともに須佐之男命に退治された八俣大蛇(ヤマタノオロチ)、海神の娘豊玉姫などがあります。 ヘビは古代には、「長虫」という虫の一種と考えられていました。また「まむし(蝮)」の語源は、「真虫」つまり真の虫ということから来ているそうです。, 龍の読みは「りゅう/たつ」ですが、立も「りゅう/たつ」。

大阪府富田林市富田林町23-3

また、「水き(まむし)」という蛇が1000年で龍になる前、500年でなる「蛟(みずち)」または「蛟龍(こうりゅう)」の「蛟」という漢字の部首はまだ「虫」なのです。, 「虫」の部首は大地を這う生き物を表すもので、蛇とはまさに大地を這う生き物。 「うつろ舟」とよばれ、かなり有名な話... 「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」が、紆余曲折を経て、2018年6月30日第42回世界遺産委員会において登録が決定した。 FAX : 06-6209-0880. 大地の這う「虫」の一種であった「蛇」から、「立」を得て空を飛ぶ「竜」「龍」へと進化する。, 漢字の成り立ちから考察する、中国の龍の姿とヘビの関係性 日本の謎, 注連縄は、神と人との二つの世界の端境や結界を表し、場所によっては禁足地の印にもなる。, 日本神話によると、天照大神が天岩戸から出た際、二度と天岩戸に入れないよう太玉(フトダマ)命が注連縄(「尻久米縄」しりくめなわ)で戸を塞いだのが起源とされる。, 「尻久米縄」(しりくめなわ)とは、わらの縄を引き渡して、入ることを禁じる印としたものである。, だが、その材料は稲以外にも、麻などの藁や、葛の茎を煮て抽出した繊維なども使われる。, さらに神道で本式に使われているのは精麻という大麻の茎から取れた皮から表皮を取り除き、靱皮部分を取り出したものだ。, 神社で神主さんがお祓いに使う祓串(はらえぐし)という道具に巻きつけられているのも精麻だし、精麻で作られたしめ縄には、邪気を払う力があるという。, 紙垂(しで)とは、注連縄や玉串、祓串、御幣などにつけて垂らす、特殊な断ち方をして折った紙である。単に垂とも表記し、四手とも書く。, 一つは「無限大の神威」という事で、白い紙を交互に切り割くことによって、無限大を表わすという。紙垂(しで)とは無限大の神威を一片の紙に象徴するものである。, 「注連縄の本体は雲を、〆の子(細く垂れ下がっている藁)は雨を、紙垂は雷(稲妻)を表わしている」と宮沢賢治が花巻農学校で教えたとある。, 岩戸の前で賢木(さかき)の枝に下げた「白丹寸手(しらにきて)」「青丹寸手(あをにきて)」がその初出と言われている。, 白丹寸手(しらにきて)の丹寸手(にきて)は、幣帛(へいはく・神に奉献するお供え以外のもの総称)で、白は木綿、青は麻とされている。, 現在のしめ縄には、紙垂と〆の子(細く垂れ下がっている藁)が必需品で、あれがないと神々しくない。, そしてしめ縄とは、雲と雨と雷は、豊作のための不可欠な要素であり、注連縄は元来、豊作を願って神社に奉納されたとされている。, 注連縄の「注連」は、中国の注連(ちゆうれん)の文字をあてたもので、中国には死んだ人の出棺後、家の入り口に清めの水を注いだ縄を連ねて張り再び死者の霊魂が入らないようにするという風習があった。, 中国の道教には悪霊や妖怪がたくさん存在する。中国の注連(ちゆうれん)はそれらを防ぐ呪いの一つだと推測できる。, 中国道教は日本にもいろんな影響を与えていて、平安時代の安倍晴明で有名な陰陽道、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなるという五行思想、修験道、最近はやっている風水、日本に定着した庚申信仰などは道教の影響である。, 勧請縄は、村に悪霊・疫病が入るのを防ぐ、という目的で、村の出入り口の街道に吊るす縄のことである。, 神社に飾られる注連縄と似ているが、この注連縄に吊るされるのは呪物である。域内から追い出す意味合いで、藁や草で作った縄、人形、わらじなどを吊るす地域もある。, もし中国から伝わってきたのなら、しめ縄と呼ばず、チュウレンという言葉が日本に残っているはずだ。, 朝鮮ではクムジュル(禁縄)、ウェンセキ(左縄)などとよばれ、 主として中部以南地方にみられる習俗。通常の縄とは逆に左よりになわれ、紙や帛、枝葉などがつるされる。

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古田武彦という方がいる。邪馬臺国に興味のある人なら誰でも... うつろ舟 2016/7/10 « 世界文化遺産、富士山(山梨、静岡)、諺 一富士二鷹三茄子、唱歌 ふじの山 富士は日本一の山、浮世絵風景画 富嶽三十六景  赤富士、山岳信仰 日本三名山の富士山、とは(2013.12.1)  |

http://www.geocities.jp/widetown/japan_den/japan_den092.htm, 日本の神道には経典はないが、『古事記』、『日本書紀』、『古語拾遺』、『宣命』あたりが神道の元になっているとされている。, つまり、漢字を中国から輸入した際、日本の宗教という意味で「神道」という言葉をチョイスしたに過ぎなかったと思われる。, 「神道」とは何かという問いは、私には答えられない難問であり正確さが極端にかけるが、今まであった日本の民俗信仰に、天孫という天皇家の歴史を混ぜ込んだものと考える。, 神道という言葉には「神からの道」と「神への道」がある。日本はオリジナルの「神への道」を歩み完成したのだ。, 日本でよく言われるのが神社などの注連縄は、蛇の絡み合う姿からきているとの説がある。, 「伏羲 ふぎ」

蛇がトグトを巻いた形姿から円錐形の姿をした山が信仰へ結びつきます。, 蛇の古語『カカ』から類推し、鏡(蛇の丸い目)、カカシ(田を守る)等は蛇を見立てたもの。, 等々、日本の蛇信仰について興味深い研究が数多く載せられていますが、その中で『注連縄』について次のように述べています。, 志摩地方では、昔、トンボの交尾を「シリクミ」といったというが、これはシメクメ縄のシリクメと同じ語であろう。, それならば、シメクメ縄、つまりシメ縄はまさに蛇の交尾を象る(かたちどる)縄で、それ故に、もっとも神聖視されたのである。(文:注連縄の原点は「蛇」:http://www.ne.jp/asahi/anesaki/ichihara/kyuukei/simenawa/simenawa.ht), 日本の神話の中に活躍する蛇は、三輪山の神蛇とともに須佐之男命に退治された八俣大蛇(ヤマタノオロチ)、海神の娘豊玉姫などがあります。, 八俣大蛇の場合、大蛇の尾から出現した剣は正真正銘の蛇の精と言われ、暑気に天叢雲剣(アメノムラクモノツルギ)と記され、鏡と並んで皇位象徴の神器になっている事実は、日本古代人において蛇信仰の根強さを証するものではないでしょうか。, 鏡も蛇の目にはまぶたが無いため、まばたきのない目は「光る」ものとして受けとられて畏怖されてきたこと、蛇の古語「カカ」から「蛇(カカ)の目(メ)」-「カカメ」が「カガメ」に転化して丸くて光る鏡になり、三種の神器の筆頭になったのではないかと考えられています。, 蛇と言えばほとんどの人が嫌悪感と畏怖心、ある種の畏敬の念などを持たれていますが、日本民族が縄文時代から蛇を信仰していたことは事実のようですね。, 注連縄も各家で作り、これを副業としている家々もありましが、今ではで注連縄は買うものとなってしまいました。, この注連縄つくりのために育てた稲を穂が出ないうちに刈り取り、帆脱色しないように陰干し、青々とした稲藁をつくります。, これを注連縄に綯っていくのでありますが、拝殿用の大注連縄となると技と体力が要求されます。, (社)和のすてき | 雪吊り(ゆきづり)、庭木のマツなどのりんご吊り、街路樹のヒラドツツジなどの竹又吊りと竹ばさみ、とは(2013.12.12) », お正月は、古くはお盆と並んで、先祖の魂を迎えて祭るものでした。が、仏教の力が大きくなると、お盆が先祖の供養など仏教的行事の意味合いが濃くなり、お正月は神祭としての意味を強くしていきました。一年の農事と祭事の事始めが2月8日の地方では、事納めは12月8日となっています。, お正月には、神社、家屋敷の入り口、特に松や玄関、床の間、神棚などに注連縄(しめなわ)を張って飾ります。そこで、改めて注連飾りの民俗的文化について調べて見ました。, 注連縄(しめなわ、標縄、七五三縄とも、シメは占めるの意)は、禍神(まがかみ、災いをなす神、邪神、悪神とも)の侵入を禁ずる印として張る縄のことですす。, 一般に、注連縄は左捻り(より、ひねりとも)を定式とし、三筋、五筋、七筋と、一定間隔で藁(わら)の茎を垂れ、その間々に紙垂(かみしで)を下げます。輪じめ(輪飾り)は、これを結んだ形です。左捻りは、左を神聖視する旧来のしきたりで、根元の方を神前に向かって右に張るのが普通です。, 注連縄には様々の型(前垂(まえだれ)注連縄、大根(おおね、だいこんとも)注連縄、牛蒡(ごぼう)注連縄、鼓胴(こどう)注連縄、輪飾)があり、一般的なものはどこの神社でも見られる前垂注連縄(横の縄の太さが同じもの)で、現在では七五三縄を見ることが少なくなっています。, 白山比咩神社(はくさんひめじんじゃ、鼓胴(こどう)型注連縄、白山市、石川):http://www.shirayama.or.jp/pray/visit.html., 注連縄(しめなわ、ウィキペディア): http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%A8%E9%80%A3%E7%B8%84., なお、注連縄(しめなわ) 名は、飛鳥時代、日本最古の記紀、 古事記の尻久米縄(しりくめなわ)、日本書紀の端出之縄(しりくへなわ)に由来しています。 この神話の注連縄は、神の結界占地(けっかいせんち、神域)を標示するものとなっています。, また、  吉野裕子(1916~2008、民俗学者)によれば、注連縄は、2匹の蛇が絡み合っている形で、蛇の交尾を象る縄であり、縄文時代のヘビがモチーフの土器や土偶より蛇信仰の存在が指摘されています。, 十二支では、2013年(平成25年) は巳(み)年ですが、ヘビは古くはヘミと呼ばれていたことから来ているという説があります。, (参考文献) 下中邦彦編: 小百科事典、平凡社(1973); 吉野裕子: 蛇 日本の蛇信仰、講談社学術文庫(1979); 新村出: 広辞苑、岩波書店(1991); 樋口清之(監修):生活歳時記、三宝出版(1994); 樋口清之: 日本の風俗起源を知る楽しみ、大和書房(2002); 北陸中日新聞: 2013年巳年 ヘビ、2013年(平成25年)1月13日(日)朝刊., (参考資料) 〇 注連飾り(しめかざり)、お正月(五穀を守る年神のお祭り)、門松(年神が降臨する場)、注連縄(禍神の侵入を禁ずる印)、どんど焼き(年神を送り返すお祭り)、私の初詣、とは(2010.12.24): http://kanazawa-sakurada.cocolog-nifty.com/blog/kagakufudoki152.html., 〇 注連縄 種類(google画像検索): https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B3%A8%E9%80%A3%E7%B8%84+%E7%A8%AE%E9%A1%9E&hl=ja&rlz=1T4GGNI_jaJP523JP523&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=_8ujUrqoJMq8kQXvzIGoBA&ved=0CCsQsAQ&biw=1366&bih=588., 〇 注連飾り(google画像検索):https://www.google.co.jp/search?q=%E6%B3%A8%E9%80%A3%E9%A3%BE%E3%82%8A&hl=ja&rlz=1T4GGNI_jaJP523JP523&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=LcijUofxJZGukgXfuYFQ&ved=0CCsQsAQ&biw=1366&bih=588., 〇 金沢城公園の橋爪一の門のしめ飾りは、横幅5.4m、重さ15kgで、わらの両端が弓なりに切り上がった「数の子飾り」と呼ばれるものです。, 〇 米を主食とする日本人にとって、大切な稲の藁(わら)は、古来より神聖な場所を表すために用いられ、また、めでためでたが三つ重ねるように願いが込められ、三重になっています。しめ縄で家の中を清浄にし、めでたさを三重にして、邪神が内に入らないようにと、門口(玄関)に飾ります。, メールアドレス: