実はあの死亡事故にはとんでもない続きがあったのです。, 2015年2月27日、滋賀県米原市の県道において、加害者Kが運転する乗用車が、横断歩道を走行中の県立彦根東高等学校2年生大槻祐仁(当時16歳)さんをはね飛ばした。大槻さんは約3ヶ月「遷延性意識障害」となり、意識が戻らないまま5月21日、17歳で死亡した。, 乗用車は制限速度”時速40㎞”の市道を時速60~70㎞で走行し、ノンブレーキのまま大槻さんに衝突したものと見られている。大槻さんはこの衝撃で42.7mもはね飛ばされ頭を強打、脳を損傷した。, このようななんともひどい事故です。

大津市で昨年5月、散歩中の保育園児ら16人が死傷した交通事故から1年が過ぎた。その後も痛ましい事故が続く中、5年前に米原市での事故で長男を… 2015年、滋賀県米原市で高校2年の男子生徒”大槻祐仁”さんが車にはねられて死亡する痛ましい事件が起こりました。 (c) 1996-2020 The Kyoto Shimbun Co.,Ltd All rights reserved. ちなみに加害者は逮捕されており、後ほど「過失運転致死事件」として刑事裁判を受けることになります。, 【判決:自動車運転過失致死罪 禁固3年執行猶予3年】 とある弁護士は「どんな罪を犯した人間も再起する機会を妨げてはならない」と言います。

避難; 河川 ... 彦根市の彦根工業高校と県電気工事工業組合の交流事業が十一日、同校であり、国家資格... 11月12日. 死者数は全国ワースト8 ※カッコ内は前年比. 交通事故死者数は、2018年よりずいぶん減ったね。 全国でもっとも多く減少したけど、まだ129人が亡くなってる。 油断せずに安全運転だね。 もっと減らして全国のお手本にしたいね。 発生件数・死傷者数.

気持ちは分かりますが、自分の愛する人がこのような事故や事件に巻き込まれたら・・・みなさんはどう感じますか?. Copyright © 2013-2020 事件・事故・災害アーカイブ All Rights Reserved. ※2020年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。 しかし、意識不明中の大槻さんに謝罪も、お見舞いにも来ない加害者K、裁判でもウソの証言(遺族はそう感じていた)をした上で、1年間無視し続けた加害者K。, この話し合いの場で加害者Kは「自分を信じてください。なぜ信じていただけないのですか。必ず謝罪は一生し続けます」と言ったそうです。 ④前方注視のおびただしい欠如, 愛する息子、元気に育って16歳の青春真っ只中の息子が、きちんと横断歩道を渡っていたのに、前をみていなかった速度を時速30㎞もオーバーした乗用車にブレーキもなく突っ込まれ、息子が約40mも吹き飛ばされ、3ヶ月間意識不明の後に死亡。 そして加害者は3年間「普通の生活をして犯罪を犯さなければ、刑を受けなくてもよい」という判決。, 「息子の命の重さに見合う厳罰を」

この出来事に世間からも怒りの声が相次いでいます。, 現在、報道では加害者の実名は公表されていませんが、あまりにも卑劣な加害者の言動に対して、男性の本名や勤務先を特定して拡散するという社会的制裁を加える人も出始めています。 判決理由は以下の通りです。 それ以降、大槻真理子さんが電話をしても、加害者Kとつながることはなかったそうです。, 遺族が被害届を出したことで、この加害者Kは傷害の疑いで再逮捕され、書類送検されたのだそうです。 データーの出典:埼玉県警および政府統計総合窓口, ※更新時間により、全国順位と数値が異なる場合があります。暫定数であり修正される場合があります。, 歩行中死者の7割は横断中に発生。警察庁は歩行者事故の防止ポスターとリーフレットを公開し、配布しています。ご家庭や学校、職場などに掲示することで、事故抑止が期待できると思います。, 埼玉県警(出典PDF)が公開している「県下一斉の交通取り締まり情報」を掲載しています。通常時より取り締まりが強化されます。, 夜間や雨天の日などは横断歩道を見落とす場合も少なくないと思います。右前方にバスを含め停車中の車両を見た時は十分な注意が必要です。, 2019年の死者数は129人(全国順位は8位|前年は3位)です。前年より46人少なく全国でもっとも多く減少しています。減少率では6位です。.

当時の事件をニュースで知り、記憶に残っている方もいらっしゃることでしょう。 日本はしっかりした法律によって秩序を保たれています。 同時に、これ以上揉めている姿を見せたくないという気持ちもあるのか、加害者との間で示談の話も進めていたのだそうです。, 愛する息子の命を不注意で奪った加害者を目の前に話をしなければならないなんて・・・こんな酷なことはありません。, 2016年5月4日。 ※2020年のデーターは暫定数で修正される場合があります。このページに掲載している数値等は、下記から出典した2次情報です。数値を再利用される場合は出典元データーをご使用ください。, 埼玉県の「歩行者のいる信号機のない横断歩道での車の一時停止率」は12.4%で、全国平均(21.3%)より低く全国40位です。, 75歳以上から死亡事故が急増。免許人口10万人あたりの死亡事故件数は、75歳以上から大きく増加します。65歳~69歳までの約1.7倍で、80歳~84歳では同約3倍、85歳以上では同約4.3倍になっています。. これに対し、遺族である大槻さんのお母さん(以下、大槻真理子さん)は「私は信じることなどできません」と返答したそうです。, 遺族は今回の事故に対して、加害者Kが投稿した「交通死亡事故なのに、被告人と呼ばれる自分のほうがよっぽど被害者だ」というものに怒りが収まらなかったと言います。, すると、加害者Kは怒りだし、大槻真理子さんを突き飛ばして打撲を負わせた上、勝手に帰ろうとしたのです。

どんな事情があるにせよ、遺族の気持ちを考えない身勝手な発言や言動の数々。

それを制止しようとした大槻さんの弟に体当たりをして左肩に全治3週間のケガを負わせて帰ったといいます。, 信じられますか?

②徐行義務違反 交通情報 ; 防災.

遺族は検察に控訴を嘆願しながら、自ら署名運動も行いました。 さすがにこのクズっぷりは・・・遺族のことを考えると救いがなすぎるのではないでしょうか。

③横断歩道手前での徐行義務違反 (adsbygoogle=window.adsbygoogle||[]).push({}); 薄暮(はくぼ)時間は日没時刻の前後1時間です。この時間帯は自動車と歩行者が衝突する死亡事故が急増します(昼間の4倍、夜間の2倍)。また過去5年間の事故分析では、死亡事故全体の約半数がこの時間帯に発生しています。.

遺族と加害者Kの間で示談に向けた話し合いが進んでいました。 出典: 2015年、滋賀県米原市で高校2年の男子生徒"大槻祐仁"さんが車にはねられて死亡する痛ましい事件が起こりました。 当時の事件をニュースで知り、記憶に残っている方もいらっしゃることでしょう。 実はあの死亡事故にはとんでもない続きがあったのです。 ①大幅な速度超過 交通事故で高3長男失った母 「ママ頑張ったね」と言われる生き方探して 集めた署名7千人. このような加害者を特定して拡散する行為は、罪に問われる可能性もありますが、「刑が軽すぎるからこれくらいしないと」というのが理由とのこと。, いまだ遺族が納得できる謝罪をしていない加害者K。 大津市で昨年5月、散歩中の保育園児ら16人が死傷した交通事故から1年が過ぎた。その後も痛ましい事故が続く中、5年前に米原市での事故で長男を亡くした母親が12日までに取材に応じ、「苦しみ続ける遺族の実態を知ってほしい」と訴えた。突然家族を失った悲しみや、裁判で加害者と向き合うなど精神的に大きな負担を強いられる生活を語った。, 滋賀県内の中学校臨時講師大槻真里子さん(45)。2015年、彦根東高3年だった祐仁(ゆうと)さん=当時(17)=を事故で失った。「塾から安全に帰宅すると疑いもしなかった」が、2月27日午後7時ごろ、事故を目撃した同級生の母親から連絡を受けた。祐仁さんが信号のない自宅近くの横断歩道で車にはねられた。運転手の会社員男性は速度超過して前方不注視だったという。, 救急搬送中、「しっかりして」と必死に声を掛けると、祐仁さんは手を強く握り返してきた。意識は戻らず約3カ月後に亡くなった。祖父母がともにがんで闘病したこともあり、幼い頃から医師を志していた。信号点滅中に横断歩道を渡ろうとする真里子さんを止めることもあった。事故の数十分前、最寄り駅まで迎えに来てという連絡に、「歩いて帰ってきても時間は同じだよ」と答えたことを後悔している。, 運転手は自動車運転処罰法違反(過失致死)の罪に問われた。大津地裁長浜支部での公判には被害者参加制度で臨み、厳罰を訴えた。判決は禁錮3年、執行猶予3年。到底納得できず、約7千人の署名を集め、大津地検や大阪高検に控訴を要望したがかなわなかった。「わずかでも刑務所で罪と向き合う時間を与えてほしかった」, 判決後、寝食もまともにできなかったが、運転手との損害賠償のやりとりは続いた。高校生だった次男が面談の途中で立ち去ろうとした運転手と衝突し、左肩などを傷める出来事もあった。署名活動の報道をきっかけに、県内外の遺族とSNS(会員制交流サイト)などでつながりが広がった。その支援を頼りに、17年6月から勤務先の会社と運転手に損害賠償を求める民事裁判に臨んだ。運転手と再び対峙(たいじ)したが、謝罪はなく、事故原因などについて納得がいく答えはなかった。, 判決は今年2月にようやく言い渡され、運転手への賠償は大半が認められたが、勤務先への請求は棄却された。「裁判は終わったが虚無感しかない。祐仁を返してほしい、との思いが募るだけだった」, 勤務先の中学校では命の大切さを学んでもらおうと、授業で生徒に経験を話したこともある。だが、思い出が詰まる米原市の自宅には今も近づくことができず、守山市で仮住まいをする。「簡単には前を向けない。でも、生活は立て直さないといけないし、同じ被害を1人でも減らしたいという気持ちもある。『ママ頑張ったね』と言ってもらえるように生きていかないと」.