『かもめ食堂 (幻冬舎文庫)』や『パンとスープとネコ日和 (ハルキ文庫 む 2-4)』や『れんげ荘 (ハルキ文庫 む 2-3)』など群ようこの全391作品から、ブクログユーザおすすめの作品がチェックできます。.

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., Ltd. 著者「群ようこ」のおすすめランキングです。群ようこのおすすめランキング、人気・レビュー数ランキング、新刊情報、Kindleストア等の電子書籍の対応状況をチェック! プロフィール:1954年、東京都生まれ。日本大学芸術学部卒。数回の転職を経て…

以前、紹介しました群ようこさんの「れんげ荘物語」シリーズの3作目「ネコと昼寝」、4作目「散歩するネコ」を読みました。, タイトルからは単なるネコ好きの人の話にしか思われませんが、広告代理店を辞めて、アーリーリタイア生活する女性の話です。, アパートの住人や実家とのやりとりが物語の中心で、特に派手な出来事はありませんが、古いアパートで月10万円のアーリーリタイア生活の日常、気持ちが丁寧に綴られています。, 1作目の「れんげ荘」と2作目の「働かないの れんげ荘物語」は、アーリーリタイアがまだまだ妄想であった頃に読んだのですが、今回は自分自身もアーリーリタイア生活に入り、小説の主人公キョウコの気持ちに、ウンウン同感と思えることが多かったです。, 性別も違うけれども、今の自分が同感と思ってしまう印象に残っているのは、次のようなシーンです。・巡回の警察官に職業を聞かれて、一瞬言葉に詰まってから、無職と答える。・少し働くことを友人にアドバイスされたけど、1日3時間、2000円のために働くならば、好きな本を読んでいたいと思ってしまう。・計画どおり月10万円生活を送れているけど、何かあった時に大丈夫かと不安に思ってしまう。・暑い中寒い中、働いている人を見ると、働いていない自分を申し訳なく思ってしまう。・会社を辞めた自分が言うのもなんだがと思ってしまう。, 別に悪いことをしているわけでもなく、誰かに迷惑をかけているわけでもないけれど、無職、働いていないことに、後ろめたさを感じているあたりは、僕も同じ気持ちです。. 60代の女性作家・群ようこさんの作品は自身の個性的な家族とのエピソードから動物との何気ない日常まで、様々なテーマを切り取ったエッセイや小説が女性に人気です。群ようこさんの軽妙な語り口で綴る文体はすらすらと読みやすさがあり、ふとした時に読みたくなる作品が多いです。, 2018年に発売されたエッセイ「かるい生活」では、還暦を超え身の回りの断捨離を始めた群ようこさんが、金銭トラブルがあった自身の母親と弟とも「絶縁」をして関係を断捨離した、というエピソードが話題になりました。, 群ようこさんはエッセイ・小説で何気ない日常のエピソードやキャラクターを、時には皮肉を混じりながらユニークに伝える文章が面白いと人気の作家です。30代から現在までに発売された作品の中で、特に人気でおすすめの作品をランキング形式で紹介していきます。, ランキングを紹介する前に、群ようこさんの作品を選ぶときのポイントをいくつかに分けて紹介していきます。100作品を超えるため、自分のお気に入りの1冊を見つけるのは至難の業ですよね。自分の好きな読書スタイルに当てはめて選び方のポイントを見てみてください。, まずは読みたい作品をジャンルから絞って選んでみましょう。例えば、動物好きな人は動物との日常を描いたエッセイや小説がおすすめです。群ようこさんは旅行記から料理についてなど様々なジャンルを取り扱うので、好きなジャンルを選んでみてください。, これまで出版された作品の中で一番多いジャンルがエッセイです。群ようこさんの個性豊かな周りの人たちとの日常や、自身の生活スタイルを赤裸々に綴ったものまで、ありのままに綴った文章が読んでいて飽きることなく面白いと人気です。, エッセイの中には、彼女が好きな動物や海外旅行などにまつわるものから、還暦を超えて漢方中心の生活になった話や着物についての話など更に細かなジャンルに分かれています。大人の女性だからこそ分かる40〜50代の生活についての話はとても人気です。, 群ようこさんの伝記は、女性作家をメインにして描かれています。たとえば「飢え」では明治〜昭和時代の作家・林芙美子さんと自身を対比させる形で展開させた作品となっています。, 群ようこさんの言葉と対象となる女性作家の作品から一部を引用させる形で、作品を紹介したり女性作家の考えを紹介しています。群ようこさんが語る明治から昭和にかけて活躍した女性作家の魅力は、新たな世界観を知るきっかけにも繋がりますよ。, 小説では、魅力あふれる登場人物や主人公の身の回りで起きるエピソードを中心に綴るエッセイと似た形式のものが多いです。ほとんどの作品で女性を主人公にしているので、20代〜50代の女性に広く支持されています。, 起承転結がある作品よりは、ゆったりとした時間が流れる何気ない日常を描いた作品が多いです。「こういうとき、こんな気持ちになる」という表現をストレートに伝えてくれるため特に女性は共感しやすい作品が多いのではないでしょうか。, また、動物との触れ合いを描く作品も多いので動物好きの方におすすめです。実際に様々な生き物と暮らしてきたことがある群ようこさんだからこそ描くことができる、動物との日常の中に溢れる愛おしい瞬間が作品の中に詰まっています。, 作品のボリュームで決めることも選び方のポイントで重要です。読書にのめり込みたいのであれば、長編ものをおすすめします。通勤電車の中でサクッと読める作品がいいという場合は短編集がおすすめです。, 一般的に長編と呼ばれる作品は、200〜300ページ数のものが多いです。1冊まるごと1つの作品であったり、前編・後編などに分けて分冊される作品は長編とされます。1つの話にのめり込みたい場合は長編がおすすめです。, また、50〜200ページ数のボリュームで、1冊に2つの作品が収録されていたり1冊に1つの作品が収録されている場合は、中編となります。まだ読書に慣れていないという方はまずは中編から始めてみるのもおすすめですよ。, 群ようこさんの作品は長編が多いです。また、ページ数は200~280ページほどになるので、一気に読み切るというよりは、寝る前のちょっとした時間や休憩時間に少しずつ読んでいく…といった読み方をおすすめします。, 1冊にいくつかの作品が収録されていて、1つの作品のボリュームが〜50ページほどの場合は短編になります。短編集では、あるテーマをもとに様々な話が展開されるパターン・同じ世界観で展開されるパターンなど様々なパターンがあります。, 通勤時間のちょっとした空き時間にすらすらと読めるお話が集まっているので、時間つぶしになるボリュームでいいのであれば短編をおすすめします。, 群ようこさんの作品には、「れんげ荘物語シリーズ」や「パンとスープとネコ日和シリーズ」など人気のシリーズものがあります。小説のシリーズでは主人公の人生をたどる形式のものが多く、主人公の人生史を面白く知ることができます。, エッセイのシリーズでは、群ようこさんが年齢を重ねるにつれて変化する周りの環境や群ようこさんの考え方・生活スタイルなどを、ユニークな表現で知ることができます。シリーズは1つのテーマを追う楽しさがあるのでおすすめですよ。, 映像化された作品の原作として読む、という選び方もあります。人気映画の「かもめ食堂」は映像化に向けて群ようこさんが書き下ろした作品なので、映像を先に見てから作品を見る、もしくは作品を見て映像を見るといった二重の楽しみ方ができます。, 映像化された作品は頭の中でキャラクターや風景のイメージがつかみやすいので、読書を始めてみよう!という初心者の方にもおすすめです。, ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/41KTCW4-B-L.jpg"], [{"site":"楽天","url":"https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/17b592bb.218bc1d1.17b592bd.70a9cb04/_RTcand00000001?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F12737150%2F&m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F12737150%2F"},{"site":"Amazon","url":"https://www.amazon.co.jp/dp/4041013151?SubscriptionId=AKIAJIORCRMJZ3NG52JA&tag=excite-can-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4041013151"},{"site":"Yahoo!ショッピング","url":"https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3437865&pid=885619230&vc_url=https%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fhmv%2F5731809.html"}], ※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。, ネコや犬、爬虫類などしっぽをもつ生き物との何気ない日常を送る人について、それぞれ4つのエピソードに分けて描かれたほっこり短編集です。動物との暮らしの中で心の優しさに触れ、読んでいて穏やかな気持ちにさせてくれます。, 動物好きな方には絶対に共感できる、動物と触れ合う中での幸せに思う瞬間やほんわかとした日常のシーンを切り取った話がメインなので、読んでいて幸せな気持ちになりたい動物好きの人におすすめです。, [{"key":"ジャンル","value":"小説"},{"key":"ボリューム","value":"短編集(212ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"-"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/41cq98Ox3rL.jpg"], 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[{"key":"ジャンル","value":"小説"},{"key":"ボリューム","value":"長編(174ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"れんげ荘物語シリーズ(2作目)"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/411tXbx3fPL.jpg"], [{"site":"楽天","url":"https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/17b592bb.218bc1d1.17b592bd.70a9cb04/_RTcand00000001?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fcf1f6bf4bbb4334dba59b6e7b50bce2a%2F&m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fcf1f6bf4bbb4334dba59b6e7b50bce2a%2F"},{"site":"Amazon","url":"https://www.amazon.co.jp/dp/4041079217?SubscriptionId=AKIAJIORCRMJZ3NG52JA&tag=excite-can-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4041079217"},{"site":"Yahoo!ショッピング","url":"https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3437865&pid=885619230&vc_url=https%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fhonyaclubbook%2F9784041079218.html"}], 語学力もないまま、「アメリカに行けば何かがある!」と心に決め、単身ニューヨークへ渡米した群さんがアメリカで遭遇した数々のハプニングやトラブルを面白おかしく綴っています。, アメリカに行ったことや、海外で留学経験をしたことがある人はもちろん「あるある!」という共感ネタが溢れていますが、海外経験のない方も思わず笑ってしまうようなエピソードが盛りだくさんです。とにかく笑える一冊です。, 特に面白いのは、アメリカで群ようこさんが採用されたアルバイトのお話です。思わず声に出して笑ってしまうような、その光景が目に浮かんでくる描写や彼女の素直な感情の伝え方がとても面白いです。ぜひ読んでみてください。, [{"key":"ジャンル","value":"エッセイ"},{"key":"ボリューム","value":"長編(288ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"アメリカ一人旅シリーズ(2作目)"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/51MajSlPB8L.jpg"], 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[{"key":"ジャンル","value":"エッセイ"},{"key":"ボリューム","value":"長編(224ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"-"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/51ttSXFp-HL.jpg"], [{"site":"楽天","url":"https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/17b592bb.218bc1d1.17b592bd.70a9cb04/_RTcand00000001?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F6368824%2F&m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F6368824%2F"},{"site":"Amazon","url":"https://www.amazon.co.jp/dp/4022616555?SubscriptionId=AKIAJIORCRMJZ3NG52JA&tag=excite-can-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4022616555"},{"site":"Yahoo!ショッピング","url":"https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3437865&pid=885619230&vc_url=https%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fwindybooks%2Fs-9784022616555.html"}], 年齢を重ねるにつれて、20代の頃にはなかった体調不良や心の不調など、様々な問題が出てきます。それらの問題には慌てずに、そんな自分をありのままに受け止めて、ただただぬるく過ごす日常をおすすめする群ようこさんのエッセイです。, 近頃の働きすぎている忙しい現代人に「頑張らなくてもいい」というメッセージを送ってくれる一冊です。自分を甘やかして、面倒になったらやらないという選択肢を持つ群ようこさんの人生観・生活スタイルを参考にしてみてはいかがでしょうか。, こちらの作品は、「ぬるい生活」を1作目に「ゆるい生活」、「かるい生活」とシリーズが続いています。老後の独身生活、どう過ごそう?と考えた時におすすめです。群ようこさんのざっくばらんな生活や思い切った決断に「ゆるく過ごす」勇気を与えてくれます。, [{"key":"ジャンル","value":"エッセイ"},{"key":"ボリューム","value":"短編集(240ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"ぬるい生活シリーズ(1作目)"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/51P20bQvaVL.jpg"], 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[{"key":"ジャンル","value":"小説"},{"key":"ボリューム","value":"長編(260ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"れんげ荘物語シリーズ(1作目)"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/41qP-7cpnTL.jpg"], [{"site":"楽天","url":"https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/17b592bb.218bc1d1.17b592bd.70a9cb04/_RTcand00000001?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F3e4bd221eb5739f8a759b5927886ff42%2F&m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F3e4bd221eb5739f8a759b5927886ff42%2F"},{"site":"Amazon","url":"https://www.amazon.co.jp/dp/4087494810?SubscriptionId=AKIAJIORCRMJZ3NG52JA&tag=excite-can-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=4087494810"},{"site":"Yahoo!ショッピング","url":"https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3437865&pid=885619230&vc_url=https%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fbookfan%2Fbk-4087494810.html"}], 群さんがこれまで一緒に過ごしてきた生き物たちの、さりげない仕草や表情からその気持ちを読み取る、とても優しい気持ちになれる一冊です。実際に生き物と触れ合うなかで起きる少し楽しいハプニングや微笑ましい瞬間などを切り取ったエッセイです。, この本のなかでは、金魚・小鳥・犬・ネズミ・猫とのお話が掲載されています。とてもほんわかとしたお話で、生き物好きにはたまらないです。こんなとき、動物は何を考えているのだろう?という群さんの気持ちが伝わるおすすめの本です。, こちらは短編集なので、通勤途中の電車の時間に読んで見る…といった読み方がおすすめです。一つ一つのエピソードに気持ちが揺さぶられるので、少し元気が欲しい時や逆に疲れた気持ちを癒やしたいという時におすすめです。, [{"key":"ジャンル","value":"エッセイ"},{"key":"ボリューム","value":"短編集(240ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"-"},{"key":"映像化","value":"-"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/51rGvLeadGL.jpg"], 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[{"key":"ジャンル","value":"小説"},{"key":"ボリューム","value":"長編(208ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"パンとスープとネコ日和シリーズ(1作目)"},{"key":"映像化","value":"テレビドラマ(2013年、WOWOW)"}], ["https:\/\/images-fe.ssl-images-amazon.com\/images\/I\/31N-VOjQXaL.jpg"], [{"site":"楽天","url":"https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/17b592bb.218bc1d1.17b592bd.70a9cb04/_RTcand00000001?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5816502%2F&m=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F5816502%2F"},{"site":"Amazon","url":"https://www.amazon.co.jp/dp/434441182X?SubscriptionId=AKIAJIORCRMJZ3NG52JA&tag=excite-can-22&linkCode=xm2&camp=2025&creative=165953&creativeASIN=434441182X"},{"site":"Yahoo!ショッピング","url":"https://ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3437865&pid=885619230&vc_url=https%3A%2F%2Fstore.shopping.yahoo.co.jp%2Fbookfan%2Fbk-434441182x.html"}], 2006年3月に公開された映画「かもめ食堂」の原作として、映画のために書き下ろされた作品です。映画は第28回ヨコハマ映画祭で5位を獲得するほど注目度が高く、公開終了後もファンが根強い映画となりました。, 舞台はフィンランドの首都、ヘルシンキにある「かもめ食堂」。日本人女性のサチエが営む食堂のお客さんは日本人男性だけでしたが、ある日、日本人女性2人がやってきて店を手伝うことになり、食堂の日常が少し変化していきます。, のんびりとした時間が流れる中に、登場人物たちの心情や出来事をありのままに映し出している群ようこさんの色が出た作品です。映画では描かれていない背景もしっかり描かれているので、映画を見たあとに楽しんでみるのもおすすめですよ。, [{"key":"ジャンル","value":"小説"},{"key":"ボリューム","value":"長編(216ページ)"},{"key":"シリーズ","value":"-"},{"key":"映像化","value":"映画(2006年)"}], 2019年現在も新たにエッセイや小説を出版している群ようこさん。集英社ノンフィクション編集部が手がけるウェブメディア「よみタイ」では、現在も月に何回か連載を掲載されています。, 「いかがなものか」というタイトルで、世間で起こっている事件や流行り物、街で見かけたことについて群さんが感じた違和感や疑問を投げかけるエッセイです。バックナンバーは公式サイトから読むことができるので、ぜひ読んでみてください。, 30代の頃から書き続けているエッセイの味は今も変わらず、思った感情を包み隠さずストレートに伝えるところや、日常の中のエピソードを面白おかしくユニークに話すその文体は、読んでいてとてもクセになりますよ。, 群ようこさんの作品の選び方と、おすすめランキングを1位から10位までお届けしました。群さんの作品は特に20代から50代の大人の女性には絶対に共感してもらえるテーマが多いです。忙しい毎日に疲れたときは、ぜひ群さんの作品で笑って、癒やされてみてください。.