201005 【愛知】デンジャラス原発にレッドカード!老朽原発40年廃炉・名古屋訴訟 口頭弁論後の記者会見+報告集会

福井県高浜町議会の臨時本会議は12日、運転開始から40年を超えた関西電力高浜原発1、2号機の再稼働を求める請願を賛成多数で採択した。全国初となる再稼働に町議会が事実上同意したこととなり、議長が月内にも正式表明する見通し。 10/5(月) 高浜1.2号 美浜3号 口頭弁論の報告. Copyright c The Chunichi Shimbun, All Rights Reserved. Posted on 11月 11, 2020 by admin - news <IWJ愛知> 201005 【愛知】デンジャラス原発にレッドカード! https://youtu.be/_4xIYOBiKGU, 10/5口頭弁論前のミニ集会 ご報告が遅くなり申し訳ありません 今回も、福井や関西からもたくさんの方がご参加くださってとても心強かったです。 老朽原発うごかすな!実行委員会の木原壯林さんからは、9月6日の大阪大集会は新型コロナ感染症や台風、酷暑の中でも1600人が集まり、また脱原発を主張する全ての団体の代表が参加し、裾野が非常に広がっていることが報告されました。 中嶌晢演さんは、福島の大事故が起こって何年かは、単なる科学的視点だけではなく倫理的な視点、つまり過疎地や田舎を犠牲にして大都市部が電力を利用していくということがどういう意味を持っているかという立場からの追及があったが、10年経ち風化する中で、薄れてきている気がする。私は六ヶ所再処理工場を止める宗教者の裁判に加わっているが、そういう視点から追及する裁判である。みなさんにもこの時点で認識を新たにしていただければと願っていると呼びかけました。大切なことです 石森修一郎さんは、関電の取締役会が開かれるというので美浜の事業本部に行ってきた、幹部は翌日出直して大飯原発を視察したが大飯原発は3号機の配管のひび割れ問題があるからだろう、関電は大飯4号機の定期検査を遅らせて11/3に止めるというが、それで全機止まる、ずっと止まっていてほしい❗️と。 山本雅彦さんからは、日本原電は敦賀2号機の地質データを、JEAC(原子力規制委員会が採用している民間規格)にも基づかず、規制委も無視してデータをコンサルから別の会社に解析させ、さらに日本原電がコメントを付け加えて規制委に報告していたことが明らかになった、破砕帯のデータの解析結果に重大な疑義があることがわかり、規制委は原データ、生データの提出を日本原電に求めている。そこで美浜3号機の丹生−白木断層から派生する破砕帯について調べてみたら、危ないデータも出てきた。名古屋高裁金沢支部での我々の裁判で、関電はデータの提出を拒んだが、日本原電と同じようなことをしているのではないかという疑義が浮かんできたと報告がありましたやはり原子炉容器の監視試験片の原データを提出させなくてはいけませんね 京都地裁で大飯原発差止訴訟に取り組む吉田明生さんは、先頃、京都府が高浜原発と大飯原発で同時に事故が起こった場合の放射性物質拡散シミュレーションを発表したが避難する必要はないというものだった、避難しなくていいという世論誘導を京都府がしているのではないかということで大阪や京都の市民団体が京都府に申し入れをした、府の想定はセシウム137が100テラベクレルという非常に低い前提条件だった(「避難計画を案ずる関西連絡会」の要望書によると、「100TBqは、高浜原発1基が内蔵するセシウム137の0.037%が放出されたことに相当します。他方で、福島原発事故では、セシウム137の放出率は 2.1%でした。福島原発事故と比べると、今回の放出率は約1/60にも過小に設定されています。」)、ちゃんとしたシミュレーションをするよう京都府に求める運動を進めていると報告。 高浜町の東山幸弘さんは、バックフィット訴訟提訴について報告。老朽原発再稼働については、関電は美浜3号機については自治会で説明会を始めたが、高浜はまだしていない、みなさん、動きを注視してほしいと訴えました‼️ #老朽原発うごかすな #ワイロよりハイロ #関西電力 #原発マネー #ShutDownOldNuclearPower #基準不適合 #規制権限不行使 #バックフィット #起こる可能性のあることはすぐにも起こる #パンデミック下では原発停止 #NONUKES #デンジャラスくん #名古屋 #高浜原発 #美浜原発 #大飯原発 #東海第二原発 #老朽原発 #toold40 #40年廃炉訴訟市民の会 #原発 #原発反対, 老朽原発40年廃炉訴訟市民の会(@toold40nagoya)がシェアした投稿 – 2020年10月月20日午前7時25分PDT, 10/5口頭弁論のご報告 さらに遅くなり申し訳ありません 新型コロナウイルス感染症流行中にもかかわらず、多くのご参加をいただきありがとうございました。今回は美浜事件の方が傍聴券を入手できなかった方が多かったです。待機企画では、今回の口頭弁論で陳述した繰り返しの揺れが審査されていない問題や、バックフィット訴訟の理解のためにも火山灰想定の過小評価問題について解説動画を見ていただきました。 高浜事件の口頭弁論は、藤川誠二弁護士が、2度の強い揺れに立て続けに見舞われた熊本地震を踏まえた繰り返しの揺れが審査されていない問題について、被告・国の反論に対する再反論を陳述しました。 原発の重要施設は基準地震動の揺れに耐えられる設計であることが求められてますが、なんと塑性変形(元に戻らない変形)が生じることは許容されているのです。設置許可規則の「解釈」は、基準地震動の揺れを受けて「塑性ひずみが生じる場合であっても、その量が小さなレベルに留まって破断延性限界に十分な余裕を有し、その施設に要求される機能に影響を及ぼさないこと」としています。つまり、元に戻らないほどの変形が起きても小さなレベルならよくて、それを通り越して破断してしまって施設の機能に影響が出るようなことがなければよいというのです。しかも、その基準地震動の揺れの想定は1回分。 ということは、基準地震動に近い揺れを受けて塑性ひずみが残った場合、それらを漏れなく点検して完全に修復できないうちに、再度揺れに襲われると、すでに耐震性能が低くなってしまっているので、基準地震動に満たない揺れでも施設に損壊が生じてしまう恐れがあるのです 原告は、塑性変形を考慮した繰り返しの揺れについて審査すべきと主張してきましたが、国は考慮しなくてよいと反論しています。しかし、東電福島原発事故後に旧原子力安全委員会が設置した専門家の委員会でも、繰り返しの揺れについて考慮すべきと問題提起がされていたことなどを、今回、再反論で主張しました。 熊本地震という事実が示されてもなお、原発震災前と同じく希望的観測の下に、繰り返しの揺れの審査をしない原子力規制は、「起こる可能性のあることはすぐにも起こる」(地震学者の石橋克彦さん)という東電福島原発事故の教訓を受け止めていません 美浜事件の口頭弁論は、この間の原発関連記事のまとめについて北村栄弁護団長が陳述しました。未だ東電福島原発事故の被害が続く現状や原子力事業者の不誠実な対応などの報道を振り返り、特に、日本原電が敦賀原発2号機の審査で、地質データを無断で書き換えたり削除したりしていた問題は、当訴訟で原子炉容器の監視試験片(中性子照射脆化を調べるもの)の原データの提出を求めていることと関係しますので、もととなるデータの改ざんの深刻さを訴えました。 次回期日は、すでにご案内しました通り1月28日ですが、その次の期日も設定され、5月10日となりました。(これまでと開始時刻が変わっていますのでご注意ください。) 2021年1月28日(木)@名古屋地方裁判所 11:00~ 高浜1.2号機 第17回口頭弁論 14:30~ 美浜3号機 第15回口頭弁論 2021年5月10日(月)@名古屋地方裁判所 11:00~ 高浜1.2号機 第18回口頭弁論 14:30~ 美浜3号機 第16回口頭弁論 #老朽原発うごかすな #ワイロよりハイロ #関西電力 #原発マネー #ShutDownOldNuclearPower #基準不適合 #規制権限不行使 #バックフィット #起こる可能性のあることはすぐにも起こる #パンデミック下では原発停止 #NONUKES #デンジャラスくん #名古屋 #高浜原発 #美浜原発 #大飯原発 #東海第二原発 #老朽原発 #toold40 #40年廃炉訴訟市民の会 #原発 #原発反対, 老朽原発40年廃炉訴訟市民の会(@toold40nagoya)がシェアした投稿 – 2020年10月月26日午前12時30分PDT, 10/5口頭弁論後の報告集会その1 ようやく報告集会のご報告です 報告集会は、今回もZoomによる中継を行いました。また、IWJが中継配信をしてくださいました。録画もご覧いただけます。<40年廃炉訴訟HPの映像記録へ> 藤川誠二弁護団事務局長より、本日の進行協議と口頭弁論について、 ・繰り返しの揺れが審査されていない問題と新聞記事の書面の他に、原子炉容器の監視試験片の原データの文書提出命令申し立てについて補充の書面を提出した。裁判所から整理をしてほしいと求められ、中性子照射脆化についての主張をまとめたもの。 ・被告からは、高浜事件では、地震に関する反論の第22準備書面、美浜事件では高浜で出ていた書面と同じ中性子照射脆化に関する反論の第18、19書面が提出された。 関電からの書面はない。最近、関電からは出ていない。 ・次回は、原告からは、中性子照射脆化についての主張の補充や再反論、火山の補充、新聞記事の書面を提出予定。 被告は、高浜はPTS加圧熱衝撃に関する反論、電気ケーブルに関する反論、原告の電気ケーブルの旧釈明への回答を提出予定。美浜のほうは地震に関する再反論を予定。関電からはなし。 との報告がありました。 また、関電が美浜3号機が1月に再稼働する予定としている中で、裁判で何か対応は考えているかとの質問に、「もともとは執行停止を求める仮の手続きも考えていた。弁護団で今後相談していくが、中性子照射脆化の文書提出命令など大きな問題もあり、執行停止まで手が回らない現状。この訴訟を中途半端にはできない。終盤が見えてきていると思うので本訴の進行を早めるようにしていきたい。」との説明がありました。 次回以降の期日 *これまでと開始時刻が変わっていますのでご注意ください。 2021年1月28日(木)@名古屋地方裁判所 11:00~ 高浜1.2号機 第17回口頭弁論 14:30~ 美浜3号機 第15回口頭弁論 2021年5月10日(月)@名古屋地方裁判所 11:00~ 高浜1.2号機 第18回口頭弁論 14:30~ 美浜3号機 第16回口頭弁論 #老朽原発うごかすな #ワイロよりハイロ #関西電力 #原発マネー #ShutDownOldNuclearPower #基準不適合 #規制権限不行使 #バックフィット #起こる可能性のあることはすぐにも起こる #パンデミック下では原発停止 #NONUKES #デンジャラスくん #名古屋 #高浜原発 #美浜原発 #大飯原発 #東海第二原発 #老朽原発 #toold40 #40年廃炉訴訟市民の会 #原発 #原発反対, 老朽原発40年廃炉訴訟市民の会(@toold40nagoya)がシェアした投稿 – 2020年10月月29日午前7時18分PDT, 10/5口頭弁論後の報告集会その2 本日提訴したバックフィット訴訟について、40年廃炉訴訟では老朽化班の班長でもある小島寛司バックフィット訴訟弁護団事務局長から報告がありました。 「この訴訟は電力会社に原発を止めろという訴訟ではなく、規制委に対して関電に原発を止めろという命令を出しなさいという訴訟。40年廃炉訴訟と同じ行政訴訟。原告9名。弁護団長は青木秀樹弁護士と河合弘之弁護士。訴状は中野宏典弁護士が徹夜を重ねて書き上げた。 東電福島原発事故の損害賠償を請求する生業訴訟の仙台高裁判決(9/30)は詳細な事実認定の上で、『保安院がむしろ原子力事業者である東電の側に立って、むしろ一体化して安全性チェックを阻止しようとしていたとの批判すら免れず、誠にあるまじき言動であった』などと当時の原子力規制のあり方を厳しく断罪している。規制する側の態度はすごく重要だということを問う訴訟なのでぜひご参加いただき、広めていただきたい。」 中野宏典弁護士からは、バックフィット訴訟提訴までのいきさつと意気込みが語られました。 「法律では、基準に適合しない場合、使用停止を命じることができると書いてあって、命じなければならないとは書いてないが、基準に適合しないことがわかっているのに、簡単に稼働しながら審査するということを認めていいはずはない。 特に今回、いつまでに見直しをしないといけないという期限がない。福島事故の前のように引き延ばすことが可能。設置変更許可申請をしなさいという期限はあったが、申請すれば、あとは期限がない。それではバックチェックと変わらないのではないかという問題意識がある。福島事故の教訓を踏まえてバックチェックからバックフィットになってこれで少しは安全になったのかと思えば全く実態は違った。 規制委は、使用停止を命じない理由として2つ挙げている。大山は活火山でないので噴火の緊急性はない、積雪1mを想定しているので20cmになってもたいした問題ではないと昨年4/17の会議で規制委は決めた。 その2つがおかしいことはすでにこの裁判でも主張している。活火山かどうかは火山の審査と関係なく、活火山でなくても噴火の可能性があるから細かい審査をしている。積雪の話も、雪1m+火山灰を考えなくてはいけないし、火山灰は湿り気を帯びると雪の10倍くらいの重さになると言われている、20cmとすると2m分の雪が降るということになる。 原発を止めない理屈はめちゃくちゃだが、躊躇していたのは、原子力規制委に裁量があること、自分がすごく忙しかったこともあり、時間が経ってしまったが、今年の1月に規制委の秘密会議という重大な問題が提起され、規制委の姿勢を見て、これは取り組まなくてはと思った。 時期が遅くなってしまって、関電の火山灰の審査が進んでいる。審査結果が出て、安全が確認されてしまうと意味がない。 これは基準不適合の違法状態で原発を動かしていいか悪いかを問うシンプルな裁判。基準不適合なら止めるでしょと、みんなそう思っていたと思う。 福島の事故で生活を奪われた人たちに対して、面と向かって、そういうもの(止めなくていい)ですよと言えるのか、ということを問いたいと思い裁判を起こした。」 40年廃炉訴訟の弁護団長で、バックフィット訴訟弁護団のメンバーでもある北村栄弁護士から、「この訴訟をやろうとなったときに、その事務的な仕事をこれ以上、自分の事務所にお願いできないので困っていたところ、小島弁護士の事務所がひきうけてくれることになった。また、費用の面でも、40年廃炉訴訟にということでいただいたお金を使うわけにはいかないのでどうしようかと思ったところ、大口のご寄付を使わせていただけることになった。天の助けだった。感謝している。」と報告がありました。 バックフィット訴訟の原告からは、福井で積雪の大変さを経験しているからこそ火山灰25cmの恐ろしさが現実のものとしてわかるという切実なお話や、「バックフィット」という言葉を広めていこうという呼びかけなどがありました。 老朽原発うごかすな!実行委員会の木原壯林さんから、「美浜3号機の再稼働まで3ヶ月しかない、10/1〜11/22を老朽原発うごかすな!キャンペーンとし各地での取り組みをお願いしている。11/23に関電包囲大集会を行い、美浜原発に向かってリレーデモを行う。12/9に到着して美浜町役場に申し入れ、関電の原子力事業本部包囲集会を行う」として協力要請がありました。 集会の終盤で、河合弁護士からの連絡として、原発マネー不正還流についての関電旧経営陣の告発状が受理されたとの一報も紹介され、盛り上がりました。, 老朽原発40年廃炉訴訟市民の会(@toold40nagoya)がシェアした投稿 – 2020年10月月29日午前7時20分PDT. 運転期間が40年を超えた関西電力の美浜原発3号機と高浜原発1号機(いずれも福井県)について、関電は9月18日に主要な事故対策工事を終えたと発表した。原子力規制委員会の審査で40年超の運転が認められた原発は、他に高浜2号機と日本原子力発電の東海第二原発(茨城県)の計4基があり、対策工事完了は初めて。高浜2号機は2021年4月に、東海第二は22年12月に対策工事が終わる見通しとなっている。 関電は、美浜3号機は来年1月、高浜1号機は同3月に再稼働する計画を示した。ただ、関電は福井県高浜町の元助役から多額の金品を受領した問題を受け、経営陣を一新したばかり。地元自治体から「信頼が損なわれている現状で、再稼働の議論を始められない」との声が上がっており、再稼働に必要な地元同意を工程通りに得られる見通しは立っていない。 青森県大間町で建設中の大間原発について、電源開発は規制委による審査の遅れを理由に、工事再開を20年後半から2年程度延期すると発表した。稼働は28年度を目指すという。大間原発は使用済み核燃料の再処理でつくるMOX(ウランとプルトニウムの混合酸化物)燃料を使う世界初の商業炉。東京電力福島第一原発事故後は、本格的な工事を中断している。 住民が原発の運転停止を求める裁判は7月以降、四つの訴訟が結審した。東海第二原発の訴訟は21年3月18日に、水戸地裁で判決が言い渡される。関電大飯原発(福井県)の訴訟は12月4日に大阪地裁で、九州電力玄海原発(佐賀県)の3、4号機停止と設置許可取り消しを求めた二つの訴訟は来年3月12日に佐賀地裁で、判決が言い渡される。(小川慎一), 九州電力は10月1日、テロ対策施設の工事のために停止中の川内原発(鹿児島県)1号機と2号機について、再稼働の時期を当初予定より1カ月早めると発表した。 1号機は3月16日に停止。期間は12月26日までを予定していたが、11月26日までに変更した。2号機の停止期間は5月20日~2021年1月26日だったが、12月26日までとした。工期を短縮し、再稼働までの検査日程を調整した。 原発2基を早期に再稼働させることで、九電は石炭や天然ガスの燃料費を抑えて、40億円程度の収支改善が見込めるとしている。. 「国の責任論に決着」福島原発訴訟・仙台高裁判決の意義 原告弁護団の馬奈木厳太郎弁護士に聞く, 【判決要旨】東京電力福島第一原発事故被災者訴訟の仙台高裁判決(2020年9月30日). 原発、避難住民、独自の放射能調査…。 空撮写真や動画も交えてお伝えしていきます。 運転40年超原発の事故対策工事完了 関電美浜3号機と高浜1号機で国内初めて