目次. 「勝手に終わらんかい。極道を虚仮にしてタダで済むと思たんか」, 話のオチについてはタイトルから予見できるものなので驚きはありませんでしたが、後編となる喧嘩でどうやって巻き返すのかが気になる引きでした。, 国会議員の西山、その政策秘書黒川、府議会議員の蟹裏と食えない悪党のオヤジたちが登場。, 政治家もヤクザも大して変わらない・・・というところが面白い。喜んでいいのか分からないところですが。, しかしながら、代紋を失って後ろ盾のない桑原。そういった事情もあって本作では大立ち回りも気持ち控え目に見えました。, やや慎重に事を進める頭脳派?な疫病神が今までシリーズとは違って少し新鮮。話のオチについては、まあ、そうなるよねという感じですが貴重な桑原の堅気時代?を楽しむことができる本作も面白かったです。, 今回の相手はNPO法人「警慈会」を運営する警察OB。また面倒くさい奴らを相手に選んだもんだと感心。, 老人ホームを運営する「警慈会」とつるみ、オレ詐欺で全国のおじいちゃんおばあちゃんから金を巻き上げる白姚会の木崎のやり口には呆れたもの。しかし、ヤクザもなりふり構ってられない時代?なのかもしれません。, ちなみに、本の帯に思いっきり書いているのでその部分については驚きもなく残念なところ。でも、それを含めても楽しめたので良しとしたい。. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ●原作では②は①より先に創刊されていますので、原作通りに視聴したい方は②⇒①の流れでも問題ありません。, しかし、TVリーズではオリジナルも含まれているため放送順に視聴していくほうが流れが良いため放送順をおすすめします。, ●また③に関しては、テレビドラマシリーズの出演者とは全く違う俳優を起用されており、本編内容は原作の「破門」を映像化したものでドラマシリーズの内容とほぼほぼ変わりありません。, ●原作の疫病神シリーズ「国境・暗礁・喧嘩・泥濘」に関しては、2019年12月現在まだ映像化されていません。, 【各作品詳細】と共に「疫病神シリーズを配信している動画サイト」もご紹介しています。, 各動画サービスでは「お試し期間(〇日間無料)」を設けており、その期間内なら無料視聴することができます。, 継続利用するつもりがない人は、その期間内に解約すれば料金がかかる事はないので、この機会にご利用を検討してみてください。, 最悪の疫病神コンビ・建設コンサルタント二宮と現役ヤクザの桑原が金に群がる悪い大人たちを退治していく物語です。, 二宮は大阪でボロボロ事務所を構え、裏社会で有名だった父親のコネを使い、サバキと言う事前交渉の仲介業で何とか生活していました。, そんなある時、産業廃棄処分場建設の交渉を請け負いますが、裏に潜む莫大な金の権利を巡り、組や大手会社の奪い合いが勃発してしまう。, 大阪で一番の腕っぷしと頭のいいヤクザの桑原がそこに割り込んできたことで大きく物語は展開していきます。, 原作の世界観を見事に再現されていることにまず注目で、回を重ねるごとに桑原と二宮の心の変化にも是非注目してください。, 二蝶会を破門になったはずの桑原は1年ぶりに二宮に声をかけたのが物語の始まりでした。, 絵巻物を多額の金にしようとする2人に悪党たちが立ちはだかり、大阪のみならず東京、京都、名古屋と走り回る2人。最後に笑うのは一体…。, 前作に引き続き北村一輝と濱田岳の主演が続投し、さらに元宝塚歌劇団の朝海ひかるが熱演していますので注目です。, また、前作に引き続きバイオレンスな描写やテンポのいい掛け合いは是非視聴していただきいシーンです。, 二蝶会のこてこてヤクザ・桑原と建設コンサルタントの二宮は小清水に騙され映画出資金を持ち逃げされてしまいます。, さらに物語は、追いかけ、追われ、生き残りをかけた勝負をしたりと、組を巻き込んだハチャメチャな大追跡騒動に発展していき、最後の最後まで息つかずの展開に目が離せません。, ドラマシリーズとはキャストが新たにキャスティングされ、桑原役に佐々木蔵之介、二宮に関ジャニの横山裕が演じ絶妙な大阪弁の掛け合いが見せており要注目です。, また、今作では脇を固める役者が超豪華で、北川景子や橋爪功など人気女優からベテラン俳優まで、ふんだんに起用されそこも見どころの一つでしょう。, さらに、スリル感は勿論、笑いありアクションありも追加され最初から最後まで目が離せない見どころ満載な作品でしょう。, 原作、ドラマ、映画と見る人を虜にしてきた「疫病神シリーズ」は、面白いギャング作品としても人気が高い作品です。, 上記でご紹介した動画配信サービスで配信されていますので、この記事を参考にぜひ疫病神シリーズをご覧になってください. 疫病神シリーズは黒川博行原作の小説を実写ドラマ化した作品です。 ドラマシリーズはBSスカパーで放送され北村一輝と濱田岳のW主演で話題を呼びました。 今回はこの 「疫病神シリーズの見る順番」 についてご紹介しますので参考にしてください。 Sponsored Link . 黒川 博行(くろかわ ひろゆき、1949年3月4日[2] -)は、日本の小説家・推理作家。愛媛県今治市生まれ[3]。大阪府羽曳野市在住(2014年現在)[3][4]。京都市立芸術大学美術学部彫刻科卒業。妻は日本画家の黒川雅子。, 1949年、愛媛県今治市に生まれる。6歳の頃[5]に大阪に移り住んだため、「大阪人」を自認している[6]。中学校の後輩には柴崎友香がおり[5]、後にそれぞれ直木賞と芥川賞を同日に受賞することとなる[7]。大阪府立泉尾高等学校卒業後[7]、京都市立芸術大学美術学部彫刻科に学び、同学部の日本画科に通っていた妻・雅子と23歳で学生結婚する[8]。, 大学卒業後、ダイエーに入社するが[9][10]会社勤めは性に合わず、妻が中学教師になっていたこともあり教員免許を取得[8]、1977年から大阪府立東淀川高等学校に美術教師として勤める[11]。, 暇つぶしのつもりで小説に手を染め、1983年、『二度のお別れ』が第1回サントリーミステリー大賞佳作に選ばれ、翌年同作で小説家デビュー。佳作の次は大賞が獲りたいとより熱心に小説に打ち込むようになり[8]、1986年に『キャッツアイころがった』で第4回サントリーミステリー大賞受賞。この時選考委員を務めていた田辺聖子について「恩人である」と述べている[12]。ほどなくして二足のわらじ生活が辛くなり、1987年に教師の職を辞して作家専業となる[8][11]。, その後は軽妙な大阪弁が特徴の警察小説やハードボイルド小説で好評を博し、1996年に「カウント・プラン」で第49回日本推理作家協会賞を受賞するなど作家としての地位を固める。一方で、吉川英治文学新人賞や直木賞の候補に再三挙げられるも落選が続く。特に2001年の第126回直木賞では、北朝鮮を舞台とする異色の力作『国境』が多くの選考委員の支持を集めるも「残念、あと一息」[13]で受賞を逃し、半月の間仕事が手につかなくなるほどのショックを受ける[5]。, 2004年、大阪府警シリーズを原作とし、舞台を神奈川県に移した2時間ドラマ「刑事吉永誠一 涙の事件簿」シリーズが、船越英一郎主演によりテレビ東京系『水曜ミステリー9』でスタート。水曜ミステリー9史上最高の視聴率を記録する人気作となり、後に連続ドラマ化されている。2011年には『週刊現代』の記事に名誉を傷つけられたとして訴訟を起こし、勝訴している(後述)。, 2014年、『破門』で7年ぶりに候補になった第151回直木賞を受賞。選考委員の伊集院静は「圧倒的な支持だった。忍耐力と小説家の魂を作品以外のところで評価した選者がいた」と述べた[14]。候補になること6回目、初めて候補になってから実に18年を経ての栄冠であった。自身落選の経験が多いことから、受賞会見の場では他の候補者を気遣うような発言もあった[5]。「もう候補にならないのが一番ありがたい」とも述べている[2]。, 2011年11月10日、20回にわたる週刊現代の連載記事でグリコ・森永事件の真犯人として扱われたとして、名誉毀損とプライバシー侵害を理由に、出版元の講談社と週刊現代編集長、および筆者のジャーナリスト岩瀬達哉に損害賠償などを求め、東京地裁に提訴した[18]。, 2011年12月、愛知県警の捜査員らの住民票や戸籍謄本が、東京都内の司法書士らのグループによって不正取得される事件があったが、その中に黒川の住民票も含まれていた。黒川は前述の週刊現代の記事の中で居住地などを詳細に記載されていたことから不審に感じたという[19]。, 2013年8月30日、東京地裁は講談社と当時の編集長、および執筆者の岩瀬達哉に、計583万円の支払いを命じた[20]。その後に二審の東京高裁でも黒川が勝訴、講談社側は最高裁判所に上告したが、2014年11月11日に最高裁判所が下級審判決を支持して講談社側の上告を棄却する決定を下した。これにより黒川の勝訴が確定した[21]。提訴時点で講談社は6冊の黒川の著書を刊行している、親密な版元の一つであったが、妥協することなく裁判へ持ち込み、残存していた文庫化契約はすべて他社へ移された。, https://web.archive.org/web/20140720031941/http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014071802000125.html, 報道発表資料 第151回芥川賞受賞作家・柴崎友香さん及び直木賞受賞作家・黒川博行さんと区長とのトークイベントを開催します!, https://web.archive.org/web/20140726043545/http://mainichi.jp/select/news/20140718k0000m040061000c2.html, http://web.archive.org/web/20160828002426/http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2016082802000154.html, https://twitter.com/sptv_hamon/status/711339584685117440, http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1554567.html, “豪華キャスト、そして作品に登場する美術品に大注目! 黒川博行ワールド炸裂! 『文福茶釜』 公開日決定!”, http://www3.cinematopics.com/archives/90193, https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=黒川博行&oldid=80258944, 「エンターテイメントだからこそリアリティが必要」という考えから、時間をかけて入念な取材を行う, 雨に殺せば(1985年6月 文藝春秋 / 1988年5月 文春文庫 / 2003年11月 創元推理文庫 / 2018年4月 角川文庫), ドアの向こうに(1989年5月 講談社 / 1993年1月 講談社文庫 / 2004年7月 創元推理文庫 / 2020年10月 角川文庫), アニーの冷たい朝(1990年11月 講談社 / 1993年10月 講談社文庫 / 2005年1月 創元推理文庫 / 2020年4月 角川文庫), てとろどときしん 大阪府警・捜査一課事件報告書(1991年10月 講談社 / 2003年6月 講談社文庫 / 2014年9月 角川文庫), 疫病神(1997年3月 新潮社 / 2000年1月 新潮文庫 / 2014年12月 角川文庫), 国境(2001年11月 講談社 / 2003年10月 講談社文庫/ 2014年12月 文春文庫【上・下】), 暗闇のセレナーデ(1985年8月 徳間書店 / 1988年11月 徳間文庫 / 2006年3月 創元推理文庫), キャッツアイころがった(1986年8月 文藝春秋 / 1989年9月 文春文庫 / 2005年6月 創元推理文庫), カウント・プラン(1996年11月 文藝春秋 / 2000年4月 文春文庫 / 2013年6月 埼玉福祉会【上・下】), 麻雀放蕩記(1997年6月 双葉社 / 2000年6月 双葉文庫 / 2016年1月, 燻り(1998年9月 講談社 / 2002年4月 講談社文庫 / 2016年9月 角川文庫), 賭博師たち(1995年7月 角川書店 / 1997年11月 角川文庫)「いたまえあなごすし」, 【改題・再編集】殺ったのは誰だ?!