・屋内で作業をしている場合「蛍光灯」⼜は「調光式照明」が原因となる場合があります。 しかし、普通のレーザー墨出し器よりも更に精密な機器になるため、故障が多くなったり温度や気圧によって生じる誤差を小まめに調整する必要があり、メンテナンス費用がかかるという弱点もあります。, 振動が継続的に発生する現場においては電子整準方式のほうが作業に向いているといえます。しかし、精度が狂いやすくメンテナンス費用も掛かるため、揺れの多い現場は電子整準方式、揺れの少ない、または揺れが断続的の場合は磁気制動式と使い分けを行った方が、使い勝手もよく費用も抑えられて良いでしょう。, ちなみに、ジンバル式のレーザー墨出し器を利用している方はご存知かもしれませんが、振動が生じる現場とはこのような現場になります。, 通販で人気のVOICEは磁気制動式マグネットダンパー:ジンバル方式なので、振動が多い現場での利用はおすすめできないかもしれません。, しかし、ジンバル式は長期的に精度を保てるなど耐久性の面では優れており、1年間の修理保証や、メンテナンス費用も安価グリーンレーザー5ラインで5,000円税抜、フルラインで8,000円税抜きで対応も早いので、普段使い用に1台持っておくのは良いと思います。, 微調整つまみなどは、他社のものと遜色ありませんでした。 お問い合わせ. ・ VLG-3X 約6時間 ・レーザー墨出し器の電池を新しいものに交換してください。, 余談ですが、他社製のレーザー墨出し器であっても、専用受光器が反応すれば使うことが可能です。, 止まらない場合でも、「メーカー」と「型番」を備考欄に記載して、反応しない旨を伝えればヒントをもらえるかもしれません。, 「保証期間内の場合」、または「保証期間外と転倒・落下などの有償修理の場合」で説明します。, 購入後も充実した修理サポートがあるのが「VOICE」の強みですが、頻繁に故障や調整が必要になってしまうと経費がかさんでしまいますよね。, ご存知の通り、VOICEは格安で購入できますので、一度新品の購入を検討するのもアリでしょう。, FUKUDA レーザー墨出し器の評判は?VOICEとの違いを比較、評価するまでもない理由, 担当者が内容を確認後、1営業日以内に返答があるので、修理受付のご連絡ががあったら、HEM合同会社(VOICE 直営公式販売サイト)へ郵送する. その場ですぐに直ります!, 本日からブログを始めました。発行頻度は不定期ですが、よろしくお願いしますm(_ _)m, レーザー墨出し器に関することを書いていきますので、ご興味のある方は読んでいただけると幸いです。, 第一回目は『レーザー線の二重』というトピックです。当店でも、比較的多くの問い合わせがあります。, 下記画像は、VLG-5Xの天井クロス部分(鉛直二重という方が多いです)が二重になっている状態です。, 通常、V2ラインとV4ラインが重なり合って、1本の線になりますが、片方または両方の精度ズレがあり、線が二重になっています。つまり、線が重なり合うことのない、VLG-2X(2ライン)・VLG-3X(3ライン)で二重になる場合は、ほぼ反射による二重といっても間違いありません。, 反射はレーザー光が何かしらの反射物に跳ね返ることで発生します。そのため、二重だけでなく、三重・四重になったりもします。, レーザー光が強いために発生する現象なので、グリーンレーザーで発生することが、比較的多いです。というよりも、赤レーザーでも反射は発生していますが、赤レーザーは光が弱いため、人間の目で確認できていないだけということです!, 反射かな!と思ったら、近くに反射物がないか確認してください。鏡やガラス、または表面がツルツルしたものなどです。, 当たり前ですが、反射は修理や調整はできません。どうしても反射を防ぎたいなら、レーザー光が弱くて、見えにくレーザーを使用するしかありません 笑, 反射の対策方法は、反射物を反射しにくいもの(紙類や布類など)で覆ってください。ただ、覆わなくても反射による線は、通常は正規線より薄くかったり、線が真っ直ぐでなかったり、判別は容易に行えますので、ご安心ください。, 反射は暗い場所でも発生しやすいです。というのは、明るい場所でも発生していますが、周りの明るさで見えてないのが、暗くすると見えるということです。, 下記画像は、同じ場所・同じ時間での、明るいとき・暗いときの写真です。明るいときは見えない線が、暗くすると見えるのがわかると思います。, 以上、今回は『レーザー線の二重』というトピックでした。次回は『レーザー光の点滅』というトピックを書きたいと思います!, また、こんなトピックを書いてほしいなどありましたら、お待ちしております!ご意見・ご感想いただければ幸いです。. ・レーザー墨出し器から受光器までの距離を3m以上に離してください。 以上、今回はレーザー墨出し器の電池切れについてのトピックでした。, 現在、国内で販売されている墨出し器はジンバル(マグネットダンパー)方式・電子整準方式のどちらかです。本日は二つの方式の違いを説明させて頂きます。, 電子整準方式の墨出し器は、水平を取るために整準センサーというものを使用します。そのセンサーは、液体中の気泡の位置を電気信号として出力する構造になっています。, 問題は気温や気圧の変化によって、気泡の大きさが微妙に変わってしまいます。これが精度に大きく影響を及ぼします。, さらに、整準センサーはわずかな傾きでも反応するので、衝撃や振動等で、センサー自体の取り付け位置が少しでも動くと、レーザー墨出し器自体の精度が大きくズレてしまうという欠点があり、頻繁に点検調整を行わなくては、精度を保つことが出来ません。つまり、メンテナンスなどの維持費用がジンバル方式と比較して高額になってしまいます。, それに比較して、ジンバル方式は、センサーを使用しない振り子構造(下げ振りと同じ原理)なので、温度や気圧変化に影響されずに、電子整準方式と比較すると、精度を長期間保つことが可能です。, 専門的で難しい説明になりましたが、要するに電子整準方式は、人工的な方法で精度を出しているのに対し。ジンバル方式は、重力を活用し、自然原理で精度を出しているので、電子整準方式と比較すると精度が狂いにくいということとなります。, よく『先人の知恵は凄い』と言いますが、まさにジンバル方式は重力という自然原理を活用して水平を取り、精度を出すといった『先人の知恵』を活用しているのです!, 価格もジンバル方式の方が安いので、上記も含めジンバル方式の方が優れていると思っています。, VOICE VLG/VLRシリーズでは、全てジンバル(マグネットダンパー)方式を採用しています!, こんなトピックを書いてほしいなどありました、お待ちしております!ご意見・ご感想いただければ幸いです。, ドットレーザーとはレーザーラインにドット(丸)が入ってるレーザー墨出し器のことを指します。ドットが入っていて見やすいという売り文句で販売されていて、当店も以前はドットレーザー墨出し器を販売していました。, VOICE VLG/VLRシリーズを開発にあたって、『本当にドットレーザーは見やすいのか?』ということを再検討した結果、ドットラインより通常のラインレーザーの方が、見えやすいということになり、ラインレーザーを採用しました!, 左はモジュールから照射されるレーザーで、ラインの元となる光です。墨出し器では、このレーザーをロットレンズに通すことで、ラインを作り出します。, 真ん中はモジュールから照射されるレーザーの一部をロットレンズに通り、ドットレーザーとラインレーザーに出し分けをします。レーザー光がドットとラインに分散されるので、明るさが減少してしまいます。, モジュールから照射されるレーザー光全てをロットレンズに通し、ラインに変換します。レーザー光全てがラインに変換されるので、ハッキリとした明るいラインレーザーとなります。, 画像で確認して頂いても、右のラインレーザーが一番ハッキリと見えるのが、確認できると思います。写真で見るより、実際はもっと差があります!, ドットレーザーの方が比較的、新しく見えやすいと思いがちですが、実は従来のラインレーザーの方が見えやすいのです!, 最近、グリーンレーザーが人気ですよね?それは納得で、グリーンレーザーはレーザー墨出し器にとって最適なのです!なぜなら、人の目による色の見えやすさは、グリーンが一番だからです!!, ただ、同じグリーンレーザーといっても、使用しているダイオードで、その性能は全く別物ってご存知ですか?, 一方は従来の、赤色レーザーを変換素子で波長を1/2にすることにより、グリーンレーザーに変換するもの。(旧式)もう一方は、近年やっと製品化されるようになった半導体グリーンレーザーです。(最新), 理由は、レーザーの色を変換する際に、100℃近い熱が発生することで、レーザー光は消えてしまうからです。約30分間の使用で、約30分間の使用停止が必要となります。作業が中断してしまいますので、あまり効率的ではありませんね!, 旧式ダイオードは構造が複雑なので熱で部品が変形し、レーザーの精度が狂いやすく、耐久性がありません。最新の半導体グリーンレーザーは構造がシンプルなため、この問題も改善されています。, ここまで読んで頂いた方は『ダイオードの違いについてはわかったけど、半導体グリーンレーザーを使用しているものと、使用していないもの、どうやってわかるの???』となると思います。パッと見わからないのが、販売者からしても一番の難点なのです。, 私はどこのメーカーのあのモデルは旧式レーザーを使用しているのに、価格が高いなど知っていますが、ここで発表するわけにはいきません 笑, もちろんですが、VOICE VLGシリーズは、全て半導体グリーンレーザーダイオードを搭載しております。当社調べですが、アフターメンテナンスなどもあるメーカーで、半導体グリーンレーザーを搭載している墨出し器では、最安値の販売価格です!!, 余談ですが、レーザー墨出し器の原価は、ほぼレーザーダイオードです。なので、5ラインだとダイオードを5個使用するので、価格も高くなります。, 今回は『精度について』というトピックです。レーザー墨出し器は、精度を出すために、製造工程で細かい調整を行なっております。, この調整は、精度を1mm/10m以内に収めるために、小さなネジにより、5μm(髪の毛の太さの1/20)以内の調整と行います。, そのため、温度によっても、部品が膨張・収縮し、時間とともにネジが緩んでしまいます。これによって、精度に狂いが生じます。, 当店にも、『使用していなかったのに、精度が狂った』『10ヶ月程度で精度が狂った』など問い合わせがありますが、これは通常のこととなります。, 精度を保った状態で使用をするには、最低でも1回/1年半は点検・調整に出すことをオススメします。, 今回は『レーザー光の点滅』というトピックです。当店でも、比較的多くお問い合わせいただきます。, ・本体内部の振り子ゴム部分の張り付き・本体内部の部品(主にネジ)が脱落して振り子に干渉している・本体内部の配線のショート, 電源をオフ(ロック)している状態です。振り子がロックされているのが、確認できます。, こちらが電源をオンにした状態です。振り子のロックが解除されレーザーが照射されます。, 通常は電源オンにすると振り子のロックが解除されますが、下記の原因で振り子のゴムが張り付いてします場合があります。(上の写真は指で張り付かせてます。), などで電源オンにしても、振り子のゴム部分が張り付いたままになり、レーザーが点滅した状態となります。, 何らかの衝撃等で内部のネジが、振り子の間の溝に脱落して、挟まった状態になります。この場合は、カバーを取り外して、ネジを取り除く必要があります。※ご自身でカバーを取り外すことは、絶対にしないでください!当店の場合、カバーを開けた痕跡があった場合、有償修理となります。, 他に内部の配線がショートして点滅が止まらなくなる場合があります。 給与: 基本給:220,000円〜350,000円 賞与:業績により支給(2016年度実績 3ヶ月〜5ヶ月) 通勤手当 ※経験・能力を考慮の上、当社規定により優遇致します。 グリーンレーザー ヤマシンのレーザー墨出し器 チップソー切断機・切断機・高速切断機 低速切断機 山真製鋸 株式会社 yamashin 総合ツールメーカープロが造るプロの工具。 ・ VLG-2X 約9時間 直射日光下で使う人は受光器を買っておいたほうがいいです。, 今まで使っていた10万くらいの赤色レーザー墨出し器は周りを遮ったり、電気を消して使ってましたが、VOICEは壁に向けてもよく見えるし値段も半額なのでかなりいいです。 購入後2カ月もしない内に制度が狂ってます。 まず、ACアダプターか新品の電池に交換して症状に改善されるかを試してみてください。 下手したら半周以上戻すことも多々あります。 IP:Ingress Protection侵入に対する保護表示はIP〇〇という二つの数字を使って、固形物粉塵などと水の侵入に対する保護性能を表示します。, ■IPIngress Protection:侵入に対する保護規格・防水保護構造及び保護等級, 防水性能については大まかな分類としては等級2以下は防滴、等級3以上は防水とされています。, 防水も細かく分けると等級4までは生活防水とされ、水に濡れても大丈夫だが水中での使用に適さないとされており、等級5以上が完全防水とされています。, レーザー墨出し器の場合は、仕様表に防塵・防水の表示があればIP54相当のものと思われ、粉塵が舞うところでの作業や屋外で雨が当たったり水が掛かったりしても直ちに壊れる心配はないので安心です。, ※仕様表に防滴としか記載がない場合、等級1~2の可能性もあり、雨で故障することもあるので、詳細な防水・防滴性能を知りたいときはメーカーに問合わせる必要があります。, VOICEはIP54と明記してあるため、粉塵の舞う現場でも、不注意で水がかかってしまっても直ちに故障することはないので安心です。, 高層ビルなど現場によっては絶えず振動が発生するところもあり、レーザー光がずっとブレていては使い物になりません。, レーザー墨出し器は制動方式によって振動に対する強さ、機器の精度の狂い方、耐久力などが異なるため、その違いについて調査しました。, レーザー墨出し器の弱点として、振動が多い現場だと水平線が上下に大きくブレてしまって位置が定まらないことがあります。このブレが大きいかどうかは機械の制動方式によって変わってきます。, 磁気制動方式は、下げ振りと同じで重りを下げると真っすぐ下を向いて正しい鉛直が出る原理を利用して水平を保つ仕組みで、振れ止めのために磁気を利用しています。単純な機工のため、長期的に制度を保つことができ、耐久性に優れています。, 電子制御方式は割と最近使われるようになったもので、傾きを検知するセンサーとモーターによって水平を保つ仕組みです。 今迄は voice5ラインの赤レーザー を使ってましたが、外作業の時が見辛いので グリーンに変えて みました。 みなさんの言う通り、 外でもだいぶ見えやすい です。 また フルラインはかなり便利 です。 初期不良もなく、とてもオススメです VOICE直営公式販売サイトです。 後、皆さんが書いている用にレーザーラインが太いですね ・屋外で作業をしている場合「直射⽇光」が原因となる場合があります。 ※マンガン電池や充電池を使用している場合はこの数値とは異なります。, 垂直レーザーラインが照射されなくなったというケースでお問い合わせをいただいたほとんどは・・・ レーザーの線が太いのはやや気になるところですが、どうせ中心で測るのでこのくらいの線のほうが見やすいし今のところ問題ありません。, VOICE使用者の口コミ・感想を見る限り、VOICEはグリーンレーザー墨出し器の中でもかなり明るい部類に入りそうです。実際に仕様表で明るさ、見やすさを比較すると20~30万クラスの機器と同じような性能です。, 直射日光下では見えないという口コミもありますが、小型のレーザー墨出し器を屋外で使う場合は受光器が必須で、通常の使用範囲が25mだとすると受光器を使って15mくらいの範囲でしか使えません。, 屋外で数十メートルレーザーを飛ばしたいなら、機体・出力共に大きな回転レーザー系の機器を購入された方が良いでしょう。, ただし、それらを購入した場合でも、屋外ではっきりレーザー光が見えるわけではなく、基本的に受光器と合わせて使用することになります。, 屋外だけに限りませんが、粉塵や湿気・水分に対する性能の基準やVOICEの防塵・防水性能と購入者の口コミについて調査しました。, 腕時計やスマートフォンケースなどで水にぬれても大丈夫!という防水をうたった製品の仕様には、防塵・防水性能が記載されています。, 防塵・防水性能の規格はIP表示というものが世界各国で使われています。